「熱意が強すぎても困る」が頭の中で響く。
保護者会の委員会はくじ引きで、仕方なくやっている人が多めの中では意見無しが正解。
私もくじ引だからそれほど熱意はなくても、やっていれば自然に疑問や質問や改善点が浮かんでくる。だけど、ブレーキをかけて、私の想いはなかった事にする場合もある。
それでも、これはさすがにと思ったら発言する。発言したあとで、過去のモンスターペアレントや職場でのパワハラを思い出して、心拍数が上がる。毎回ではないけれど。
人の話を聞くのは面倒くさいだろうが、他人の意見は聞いて欲しい。面倒でも対話はしたい。
パワハラとモンペと身内のもろもろで解離で病院通いになり離職したから、対話に慣れたい。復職したい。
委員会のためだけでなく、利己的な理由も含んでいてごめんなさい。
「委員長任せにせず各自主体性を持って」というけど、動くための情報開示や質問をしすぎたら委員長は私に攻撃的になったからしんどかった。自分ごととして捉えているから質問するのに。前回の委員長様お疲れ様。結局、次の委員長も好き勝手にやりたい部分の方が多めだろうな。
「熱意が強すぎても困る」「どうせ誰も気にしていないよ」こう聞くと、意見しにくくて、さすがに委員長がこう発言することは少なめだけど、なくはない。
これは超えてはいけない壁のようで、踏み出したら攻撃されてしまいそうな不安にかられる。
これくらいのとで不安になると、復職したくても、人が怖くて二の足を踏んでしまう。
そもそも、保護者会のせいもあって離職したのに、何で保護者会の委員会にかかわらなきゃいけないんだよ。かかわるなら、どうか克服させてくれ。
一部の人で決めた内容で委員会が進むから、対話の隙がない。対話がないのなら、委員会はもっと少人数にして、作業自体は保護者会全員に募集をかければいいのに。
心拍数が上がったときの止め方が「死にたい」じゃないだけ、進歩だとは思うけれど、心拍数が上がらずに自然に発言できるようになりたい。
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