勘違いかもしれない、でもそうじゃないかもしれないって事を気にしすぎる考えなければ済む話なのに、何回も何回も

ほとんど愚痴になってしまったんですが、相談したいことがあります

今日、時間潰しに何と無く入った店で服を見てたら
後ろからクスクスって笑う声が近づいてきて斜め後ろで止まった、すぐに笑いながらやめろって声も耳に入ってきた、聞いたことのあるような声だった、でも怖くて後ろを振り向けなかった、あれは私の知ってる人が自分にいってるものなんだと思ってしまうことが嫌になった

勘違いかもしれない、でもそうじゃないかもしれないって事を気にしすぎる
考えなければ済む話なのに、何回も何回も考えてしまう
人に話したら、気のせいじゃない？と言わせてしまって変な空気にしちゃうから話せない

昔、虐められたからこんなことにつまづいてしまうのかな、虐められた原因は私自身なのに
普通に外を歩くのも怖くなってきた、全部気にしなければたいした問題でもないのに

どうしたら勘違いしなくなれますか？
宛メのみなさん教えてください

名前のない小瓶

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ななしさん

とにかく人目を気にしないこと、
それももできのであれば
精神科に相談してみるとか

　　　　　　　サクランボ

ななしさん

勘違いだろうが本当だろうが、アホな奴らにかかわらないことが一番なんだが難しいよね…

意識が常に虐められたところに立ち戻るんだよね。
でも例え主さんが何か違和感を与えたとしてもそれが虐められて良い理由にはならないんだよ。
恐くても主張しようよ。「私は虐められるいわれはない！」って。外に向かって言わなくて良い。そんな場面に出くわしたら心の中で何度も言ってね。

矮小な卑怯な人種とは一戦を引くんだよ。

冬

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