ななしさん
初めまして、ご自身で今の自分自身の心境にたどり着けるとは、良い変化かと思います。誰でもいつでも誰かと一緒にいるわけじゃないと思います。相手がSNSを続けている人なら、余計にそうかもしれませんよ。
私には、友達と呼べる人は少ないけれど、習い事や自分の周りの人たちと少ない時間の中で過ごしています。でも、無駄に褒めたりする方法で打ち解けたりしようとは思いません。ご自身のパーソナルスペースを見つけてみてください。きっとあなたは、その好きな人に出会う前までは、ご自身の興味があることを努力してその時間も楽しんでいたと思います。それだけ一点集中で毎日何かを調べるパワーがあるのですから!
だから、逆にSNSなど何かビジネスで活用する意義で使っておられる方以外でのプライベートで使用するにあたって自分の暇な時間をそこに使う人が不思議なのではないですか?それは、調べたところで解明しないかもしれませんよ。
どんなことがあったのか、どんなお気持ちなのかは量りしれませんが、私は共感します。「SNSのストーカーと思わず、ご自身の気持ちを整理する時間。」とすれば少しはお気持ちが楽になれるといいな。その時の<負の感情>で自分を嫌いにならなくていいからね!
ななしさん
かなり前の小瓶ですが、昔の自分のようだったので思わずお返事を書いています。
その後、小瓶主さんはネットストーカーを卒業できましたか?
好きな子のSNSを監視しているときの心境って、相手を知りたいという気持ちももちろんあるけど、時間をもて余している時、心をもて余している時、現実逃避したい時、好奇心が寄り道している時なのかなと思います。
あるいは、自分に退屈していて、何か刺激が欲しいのかもしれません。例えがひどいけど、ゴシップ記事を読んでいるような感じかな?
私の場合は、生活に危機感が出てからツイッターなどのSNSとは疎遠になり、退会することで卒業できました。
でも、相手に何か危害を加えるわけでなければ、相手が自らネットに公開しているものは、こまめにチェックしていてもいいのではないでしょうか?
相手だって何かしら誰かに見てほしくて、わざわざ世界へ向けて、このネットの海にツイートを流しているのだと思います。
だから、小瓶主さんが「もううんざりだー!」ってなって、監視よりもしたいことが見つかるまで、とことんやってみてもいいかもしれません。
好きな人の友達の女の子が小瓶主さんをブロックした意図はわからないけど、ネットストーキングに罪悪を感じている分、ドキッとしますね。
もしかしたら、相手のおすすめユーザーに、小瓶主さんのアカウントが表示されてしまっていたのかも?
ただ、「知っている人に自分のツイートを見られたくない」という基準から知人を見つけ次第ブロックする人もいるので、バレた事実が見当たらない限りは、あまり気に病むこともないかなと思います。
小瓶主さんの快適なネット&リアル生活を応援しています。