緑茶の葉っぱ
そこにあなたがいる限り、気配や存在感を消すことはできないですよ。
今、周りの人と関わることが苦手なのでしたら、図書室で本を借りてみてはどうでしょうか?
私も小学生の頃、人と関わりたくなくて図書室にばかり行っていました(^^;
小瓶主さんは、相手の反応まで考えて話すことが苦手なのですね。
相手が自分の言動で傷つかないか、そんな人への思いやる気持ちが垣間見れて、優しい人なんだなぁと感じました。
そこまで考え込まなくても、案外、人は気にしないですよ。
もしも、相手が不快な思いをされても、精一杯、自分の思いとごめんなさいを伝えることができれば相手も分かってくれるかと思います。
ご自分の苦手な原因を分析することもできる小瓶主さんでしたら、おだやかに過ごしたいというその思いも含めて見守ってくれる、関わってくれるお友だちもできると思います。
今は本を読んだり、ぼ~っと窓を眺めたりしてゆっくり過ごしてご自分の充電期間にしてください。