高校1年生です。
ずっと憧れだった高校に合格し、入学することができてとても嬉しかったです。校風もとてもよい雰囲気で、新しい高校生活をとても楽しみにしていました。
しかし、県内でも偏差値が2位か3位くらいに入るほど高く、今のところついていけてません。
膨大な課題と予習があり、復習にまで手が回らず、授業の進むスピードも早くまわりの人たちもとても頭が良いため、授業中に真剣に話を聞いていてもわからないことのほうが多いです。常に当てられないかびくびくしながら授業を受け、そんな中まわりの人たちは理解しながら授業を聞き、当てられても普通に答えています。毎日毎日なんで自分だけがこんなに分かっていないんだと思いながら授業を受けていて泣きたくなります。毎日学校に行っているうちにどんどん自分が嫌になっていきます。小テストのときも自分だけみんなととてつもなく点数が離れています。授業を受けても分からないし、当てられないかびくびくしていなければいけないのでなんのためにこの高校に通っているのかわからなくなってきました。
家に帰ると勉強から逃げて現実逃避に走ってしまいます。
一週間後には中間考査です。本当に勉強の内容が分からないし、学校ではまわりをみて焦り、自己嫌悪に陥り家に帰れば現実逃避です。
毎日が本当に嫌です。学校に行く意味も分かりません。
文章ぐちゃぐちゃですいません。
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ななしさん
勉強が出来ない。
まさにそれが、学校に行く意味なんじゃないかと思うんですが……。
1人で教科書読むだけで全部理解出来て、わからない事が何もない人が「教師いらない。授業いらない。学校に行く意味がわからない」って言うなら「うらましいぜ秀才……」と思いつつ納得するけど。
学校はわからない事を習いに行く場所なんだから、もしもあなたがクラスで1番成績が悪いとしたら、学校に行く意味を1番持ってるのはあなたじゃないでしょうか。
的外れかもしれないけど、もしプレッシャーで潰れそうなら、他の学校に編入もありだと思いますよ。
私の知人も行った高校があまりにレベルが高過ぎて潰れかけたんで、違う学校入り直しました。前のとこに比べて課題が少なくなった分、苦手な教科を重点的にやったり塾行ったりして、大学は超名門に行き留学もしました。「あのままだったら自己嫌悪で不登校になってた」と言ってます。
色々な生き方があります。
大丈夫だよ。
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