自分が動くのは楽、いや 楽ではないけど、自分が低レベル過ぎるから何でもいいから刺激受けてどうにかしようみたいな。そういうところがあって。
だけどそれじゃだめだなと思って、落ちついて何かを吸収したいなと。動き回るんじゃなくて立ち止まってから。
なぜかというと、本当におかしいところにいても おかしいと思わないようにするところがあるから、吹っ切れるとその状況を過信するから
いつか取り返しのつかないことをするのでは?と不安になったので。
でも 動かずに拾ってくのは難しい。意思が弱いと実感。生産的な がまんだから、だから余計に辛いのかな。
ただ、何年も続いていた、生きるのは地獄 お先真っ暗 人生に希望ナッシング の状態からは少し抜けてきていて
これやってみたら役に立つんじゃないかとか、プラスになるかもとか、こんな感じで過ごしてみたい、とか?ぼんやりだけど思うことがでてきた。
同時に、それが半端ないプレッシャーにもなってて、自分のなかで波がすごい。生きることが明確になるほど、死ぬという選択も明確になる。そいつに振り回されるとロクなことないのはいい加減学んだので 黙って見守るけれど…その、待ち時間すら許せない自分もいる。
ふつーになりたーい。普通になりたいのです。
普通ってなぁに?とか個性が大切とか、そんなことまで考える余裕はないのです。この、偏屈すぎる自分がもう少し並みになれば、楽になれると思っているから普通になりたいと言うのです。
全体を気にかけてくれるあの子とか、ポーズだけど強気で来るあの子とか、心の底では嫌ってるのがバレバレのあの子とか、とことん利用しようとしてくるあの子とか、二人なら気持ちよく話すあの子たちとか
思ってるよりも色々伝わってんだろうな、お互いに。バレたら一巻の終わりみたいなのが今は身近にないのが救いかな。
バレてもいいやーってのはマジで楽。それとは関係なく成長していけばいいだけで気が楽。
上辺の付き合い うまくできる人は嫌気がさすだろうけど、私は苦手だからチャレンジの連続で飽きないよ。
自分は実は異星人で、あまりにも出来が悪いから地球にぶっこまれたんじゃないかなって、たまに思う。たまーに、ね。
無事に帰還したいな!
深夜テンションで色々書いちゃったから分かりにくいと思う。大丈夫なのでお気になさらないでください。
ありがとうございました。
Hatose