悪い方に誤解されるのは嫌ですね。
上の人からしていいよと言われたことをしたら、さらに上の人がそれは違うと。最初は、自分はいいや他の方どうぞという気持ちで控えていたのですが、していいよと複数回言われたので遠慮されるのも気になるのかと思い、それをすることにしました。
するとそのことの指摘を暴言のようなものと一緒に、名前を伏せてではありますが、文面で自分を含む関係者に出されました。暴言はその誤解によって抱かれた印象から生まれたものです。
他に同じ行動をしていた人もいるのですが、暴言には自分が一番、当てはまりました。
第三者も読みますが暴言そのものが誤解だとは考え難いので、ああ、あの人かなと思うのが普通でしょう。
指摘は勿論受け入れ、今後に気を付けます。ただ、暴言やそこに見える怒りに関してはこちらが悪かったと反省するものでもないし、複雑です。
いろんな兼ね合いを考えると泣き寝入りするしかなさそうです。
自分はどうも人間関係での問題に弱く、他人に誤解されレッテルを貼られるのは結構苦痛ですが、これに負けることなく、決して暴言にあるような人間ではないのだと、前をしっかりと見つめながら進もうと思います。