竹を割ったような性格とかいうのが嫌いなんですが
というかそんな性格の奴いるわけねーだろ
だいたい人間というのはどこかしらひずんでいてモヤッとしたりイラッとしたりエロいことを考えたりして生きてるものなんですよ
何が、サバサバした性格だよ、クソ 馬鹿か?
真っ当な人間ですとか言い切るつもりか?
毒ガスの中に閉じ込められてガスマスクが1つしかない時に他人にゆずる勇気があるのか?
どうせ自分が奪いとるんだろうが
真っ当な大人像ですみたいなの、吐き気がする
大衆の前でお前の正体を暴いてやりたい
腐れ偽善者が
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
この小瓶主さん、前も似た感じのものを読んだことがあります。
心情的には、すこしだけ理解出来ます。
偽善者、います。
私なりに解釈をすれば、一人の人間にもいろいろな側面があるから
仕方がないこと、としか
言い様がないんだけど。
現実に、振り幅の極端な面をどちらも見てしまうと
信頼に値するものが、その人からは見えないという
意味合いかと思いました。
それは、反面、小瓶主さんも、まっすぐな何かを信じたいという
気持ちがどこかにある、
または、この世にあって欲しいという願い経由の
この小瓶なのかもしれませんね。
矛盾のない人間はいないけど、
実際目の当たりにすると、このクズ野郎が!
と、私も思います。
ななしさん
デジタル大辞泉によると、
《竹は一直線に割れるところから》気性のさっぱりしているさま。「―な性格の人」
と出てたよ。
これ読んで、思ったんだけど。
この言葉の意味って、単なる「さっぱりしていること」じゃないんだよね。
「さっぱりしているさま」=「さっぱりしている様子」って意味なんだね。
そして「様子」とは、「物事の、見える、または見えたところから察せられる、状態」のこと。
つまりさ、「竹を割ったような性格」ってのは
「気性が(周りから見て)さっぱりしている(と察せられる)性格」ってことじゃん?
例え本心がドロドロしてても、周りからはさっぱりしているように見えるなら、その人は「竹を割ったような性格」なんだろう。
だからこれは他人を評価する為の言葉であって、自称すべき言葉じゃないんだろう。
自称サバサバを見るとイラッとするのはこれが原因かな。その点は小瓶主に同感です。
ただその後の言葉には疑問。
毒ガスの中で閉じ込められたら?
人生には、そんなイレギュラーな事より、普段の生活の方が圧倒的に多く、長いんだ。普段の生活においては自分が勝てないから、そんな極論を持ち出しているかのようで、この例えは正直、かっこ悪い。
あなたがいう偽善者は、多分周りの人には良く思われているんだろう。でも本音は醜くて、それを知ったあなたは、相手が狡猾な嘘つきに見えたのかもしれない。
でも、それじゃ本音をさらけ出して、不貞腐れたり、逃げたり、キレたりする人は信用出来るのか?
素直だ、正直者だと誉められるのか?
となるとそれも違うじゃん。
じゃあやっぱり時には自分を抑えて、円滑に生きようとする方が、結局はいい方向に行くと思わない?
普段から周りの信頼や支持があった方が、いつか自分のやりたい事が見つかった時に、意見を通しやすかったり、協力してもらいやすいと、思わないかな?
偽善者やるのって楽じゃないよ。
頭が良く、忍耐強くないと出来ない。
だからその努力は評価に値すると思うけど。
ななしさん
感情じゃなくて決断力のことじゃね?
偽善に限らず悪に割れることもあるんじゃね?
なにがあったか知らんけど、心を乱された時点で負けている。
相手にじゃないよ?自分自身の臆病さに。
どんな人だって心が火事になったら冷静な判断が出来なくなる。
平常心を忘れずにね。
憎悪や嫉妬の矢を貰ってもへし折っちゃえ!
持っててもいいことなんて1つも無いんだから!
それから、エロいこと…煩悩のことね。
創造力が無くなったら社会に発展は無いと思うぞ?(笑)
ななしさん
そりゃ自称のやつはそうだろうな
ななしさん
(茶せんのように)竹を割った性格です。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項