とっっても上がり症で困ってます。
原稿を人よりも時間をかけて用意しても練習しても、前に出ると途端に萎縮してしまいます。
誰も聞いてなんかいないや、と思ってみたり
私は女優!と思っても、
どうしても緊張してしまいます。
特に、原稿から少し目を離して
前を向かなければならない時が最悪です。
(原稿丸読みではいけない、たまに前を向け!というプレゼン)
目を原稿に戻した時、どこまで読んだかわからなくなり、パニック→顔が真っ赤っかになります。英語のプレゼンならば尚更、、、
自分に自信が無いからかな。
ダイエットして20キロ痩せたり、
オシャレしたりしてもダメでした、、、
「原稿に目を戻した時、どこまで読んだか見失う」っていう時、ありませんか?
皆さん、どのように対処してらっしゃいますか???
名前のない小瓶
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お返事が届いています
ななしさん
どうも。中2の女子です。私も、人前に立つのが駄目でした。でも。。。中2になると、委員会を背負うことになるので、委員長や副委員長や書記にならなければいけないので、とても困りました。でも。。。私は書記になりました。理由は中1の時の担任の先生に誘われたからです。最初は私には無理だと思っていました。でも、人前に立つのに慣れました。まだ少し抵抗がありますが。。。だから頑張ってみてください。
名前のない小瓶
質問へ対するお答えではなくてすみません。
私もずっと緊張してしまうことに悩んでいます。授業中の発言、発表、議論などがとても苦手です。
自分が話すときになると、顔は真っ赤になり、手足は震え、頭の中が真っ白になり、自分が何をしゃべっているのかがわからなくなります。
「原稿に目を戻した時、どこまで読んだか見失う」ことももちろんあります。
回数を重ねるごとに緊張することに慣れて、緩和するなんていうことも無く…。
どうしたらなおすことができるのでしょうね…。
駄文失礼いたしました。
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です。
お返事くださった方、ありがとうございました。なるほど!と思ったご意見、たくさんありました^^
今日のプレゼンで(英語、前を時々みろと言われる、原稿は有り)
早速、読んでいくのに合わせ、指をずらしていく、ギチギチに文字を書かず、段落ごとに空白を設ける、など、アドバイス、参考にさせて頂きました。
もちろん緊張はしてしまいましたが、落ち着いて発表できたと思います。その結果、エクセレント評価もらえました(๑˃̵ᴗ˂̵)و
ありがとうございました!!!
ななしさん
私もすぐ緊張しちゃいます。
なので私なりの方法を伝えますね!
・カンペは 単語or箇条書き
・内容は丸暗記しない
・その場で考えながら話す
・基本カンペは見ない
そうすることで、言いたい事を忘れてテンパるような事はだいぶ改善されました。
よくお風呂の中で気持ちよく一人プレゼン練習をしてますよ笑
素っ裸で、両手を広げて「それではこちらの表をご覧ください!」 などやっています。意外と楽しくなってきますので気が向いたら試してみてくださいね〜笑
ななしさん
あるあるです。
読んでた文章を一生懸命探すんですけど、焦ってなかなか見つからないんですよね。
その時の周りの目がすごい怖いです。
私は指をどんどん読んでいる行にズラしていって目印にしています。
ただこれは原稿を手に持っている時の対策です。
机の上などに置いて読む場合は同じようにペンを置いて、時間があるときに動かしています。
あとはそうですね。
あらかじめ段落など区切りの良いところに数字をつけておいて、読むときに今何番を読んでいるのか意識するようにしています。
ありきたりですが、私はかなり救われました。
ご参考までにどうぞ。(`・ω・´)つ
ななしさん
あがり症は場数を踏んで慣れるしかない。
どうしても失敗したくないときは精神科?でなんか薬出してもらうこともできるらしいけど。
ななしさん
私もあがり症で、どこを読んでいるか分からなくなることってよくありました。
なので、原稿を作るときは文字で埋め尽くさずに、句読点や改行多めで、スペースを作るようにしていました。
特に話の切り替わるところやスライドが変わるところは2行以上あけるようにしていました。
そして、あきスペースにスライド番号やタイトルを手書きで(すべて活字だと分からなくなるため)書いていました。
あとはどこまで話したかの目印となる言葉に線を引いたこともあります。
とにかく、混乱していてもぱっと見でなんとか判断できるような原稿(と言っていいのか最早あやしい)を作って対策していました。
蛇足ですが、私の場合は「私は女優さん」よりも「中高生にわかる話をする誰か(先生とか)」って気持ちでいた方が上手く話せました。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。