苦手から嫌いへ押しやるのは自分
はじめは ただ苦手だ…ってのが どんどん苦手パーセンテージが ぐんぐんあがって 途中で ヒュッ っと下がったりしながら 嫌いまで いく もしくは ずっと苦手ラインのまま 突き進むものもある (その先は 個人で違うだろうが 、嫌いまでいったら 好きになった とかもあるかも?)
嫌いなものは嫌いでいいとおもう
わたしは きゅうりの皮が嫌いだし
毒舌を 意気揚々と吐く人は苦手だ
きゅうりの皮 は苦手扱いも 嫌い扱いも なんだか うん、同等
毒舌のひとは 嫌いか苦手か って言うと 苦手の方が オブラートに包まれてるので苦手 で止める たぶんこれからもずっと苦手
嫌い と言う自分より 苦手 という自分の方が好きだから
ななしさん
【小瓶主さんからお返事きたよ】
小瓶主です
優笑さん
好き 苦手 嫌い
段階段階の一本道のようだけど 実は中身は違う三本道なのかもしれないです。
嫌いというのは 興味が薄れていくのを自分で感じて 口に出す、表す 言葉の一つなのでしょうかね。
わたしも 字を起こすことは苦手です…
お返事いただけただけでうれしいですありがとう。
まりちゃんさん
嫌いという感情自体は 嫌いではないです
自分の中には少なからず存在しているもので、
存在していることに対しても 罪悪などそれに準ずる感情を感じることは あまりないのです。
ただそれを意識し、 露にするのは それこそ、嫌い なのかもしれないと 感じています。
なんだか 意味不明な感じで申し訳ないです。
お返事ありがとうございます