好きな人だけが、わたしに優しい。
好きな人の優しさが、胸に響く。
痛いくらいに。
優しさに触れるたび、
わたしの中の何かが傷付いてる。
どうして、わたしに優しいの?
みんなわたしのこと嫌いなのに。
どうして、
好きな人はわたしを好きでいてくれるの?
いつか好きな人も、
わたしのことを嫌いになるのだろうか。
みんなと同じようにさ。
好きなのに、
わたしの中の劣等感が、
好きを表現することを邪魔するんだ。
自信がないのだ、わたしは。
好きな気持ちだけで、
強くなりたいと願ったのに。
弱いなぁ、わたしは、本当に。
会社辞めようかな。
好きな人とだけいられたら、
わたしはわたしのままでいられる。
だけど、
今会社を辞めたら、
結婚を迫ってるみたいで重いと思われそうだ。
八方塞がりだな…。
社内環境は絶望的に悪い。
もう、体力的にも辛い。
仕事にならないくらい、精神的にも辛い。
唯一の癒しが、好きな人。
癒してあげたいのに、
わたしだけが癒されてる気がする。
ダメだなぁ、わたし。
どうすればいいのかな、わたしよ。
つらいや、わたし。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
転職するのは無理なの?
八方塞がりの脱出口はあなたのその素直な思いを好きな人に伝えることじゃないですか?
元々主さんは柔らかな心を持ってる、人に気を使える人のような気がします、文面から。
だって会社辞めて好きな人に依存するのはまずいって思ってるから。
でもものすごくお疲れで消耗しているんですね。疲れてたらロクなこと考えませんよね。
お仕事変えてみるを検討するのもありかなと思いました。
癒しは実際の行動も含まれるけど、あなたという人が居るってことがそもそも癒しなんですよ。それをわかっていただけると、感じていただけると嬉しいかな。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項