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ものすごい運動音痴なんだと思ってたけど、怖がりなんだなとわかった。例えば小学校の頃ジャングルジム

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自分はものすごい運動音痴なんだと思ってたけど、今考えたら、怖がりなんだなとわかった。
例えば小学校の頃ジャングルジムに上れなかったり前回りも逆上がりもできなかったのはもし落ちたら痛い思いをするだろうなと思ったからだし、跳び箱やハードルを跳ぶ直前で止まってしまうのも、引っかかって転んだりして痛い思いをするのが怖かったからだ。

今自転車に乗れないのが悩み、でも自転車の練習でも倒れたりして痛い思いをするのが怖い。

なんでみんな怖くないんだろう、ジャングルジムやはしごに平気で登れたんだろう、今私は自分の力をある程度信用して数段のはしごなら登れるようになったけど、やっぱり時々、落ちたらどうしようと思って怖い。今でも多分ジャングルジムは登れない。

どうして皆ジャングルジムに登ったり鉄棒でぐるぐる回ったりマット運動でピョンピョンしたりいくら怪我をしても骨を折っても部活に邁進したりできるんだろう?
どうして怖くないのだろう?
痛かったり辛かったりするのが怖くないのだろうか?

何かに取り掛かろうとすると色々なことを想像してしまい怖くなってできない、これが高じて今では縁起恐怖に苦しむことがよくある。あとは潔癖症。治したいと思うけどなかなか難しい。これから自分はどうやって生きていけばいいのだろうか?
他の人の小瓶を見ると、私のは辛いと言うには軽すぎる辛さのような気もするけれどもっともっと色々なことを考えないで生きたい。
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小瓶主です。皆さんありがとうございます。

一通目の方、ありがとうございます。確かに、怖さに勝るものがあればできますよね。私は今まで運動面においてあまりそういう経験をしなかった気がします。その要因にはやはり運動音痴であるという側面もあると思います笑

二通目の方、とても共感しました。その通り、私も今まで基本的に避けることで生きてきたので、すごい成功体験というものがないのです。いつも安全志向できました。まあいいか、って少しずつ思っていけるように、いつもどこか余裕を持っていたいです。

三通目の方、ありがとうございます。確かに、私の母は人より心配性というか、気をつける方です。顕著なのは焼肉で、絶対に生肉を触ったトングは生肉にしか使わず、誰より焼き加減をよく確認しています笑
しかし、それでも私ほど、ある種病的に心配性ではないんですよね。病的な心配性はむしろ母方の祖父がそうです。私の心配も少し祖父に似ていると思います。しかし、昔から離れて暮らしていたのでそんなにすごく影響されることはない気がするのですが、隔世遺伝かもしれませんね。

他にも、心配性の方や逆に全然何も心配しない方などいらっしゃいましたらご意見お聞かせください。

ななしさん

恐怖以上に、やりたいとか出来るようになりたいという気持ちが勝ってるから、ですかね。

ななしさん

私も、逆上がりや跳び箱、縄跳びなど、運動できないままにしてしまいました。今でも運動嫌いです。

怖くない人は運動の楽しさを知ってる人ですよ。

小学校のときに痛い思いしたとしても、頑張って逆上がり練習し続けていたら出来るようになったのかな?面白さが分かったのかな?って大人になった今は少し思います。

でも、怖いと思うのも自分を守るために大切なことですから。
怖がりだから、人よりも怖い思いをしないで生きてます。
まあ、そのぶん、成功体験が少ないです。
頑張って頑張って、出来るようになった!
怖いと思ったけどやってみたら楽しかった!
みたいなことがないですね、
やってないので。

周りの人からみたらつまらない生き方なんですけど、そのときはそれで精一杯だった自分がいるからしょうがないかなって思ってます。怖いというストレスに私は人一倍弱いんですね。とても心配性なんです。

いいんじゃないでしょうか?
今は怖くてもいつか怖くなくなるかもしれない。
今は無理でもそのうちやりたくなるかもしれない。
だから、今の気持ちに従ったっていいと思います。
別に人と比べる必要はないかと。
考えすぎてしまうのは悪いことではないと思います。
でも、考えすぎて辛いときは、
辛くなるまで考えないように、途中で『まあ、いいか』を入れてみたらどうでしょう?

ななしさん

主さんの周りの大人って、心配症の人が多かったりしませんか?

私の知り合いにも似た人がいます。怪我が怖くて運動出来ない人。

そこの家のご両親が、学校でも超有名な心配症な人でした。
「体育の時間はヘルメットと肘宛を付けさせて欲しい」「跳び箱は危ないからやらせないで欲しい」「運動会の騎馬戦は出さないで欲しい」てね。

その子が学校で転んで膝をすりむいた時は大変でした。帰って来た子の絆創膏を見て、すぐにお母さんが学校に来て、校長と体育教師と担任と面談です。
最後は校長とPTAの人から諭されていたみたいですけど。

そういう極端に心配症な家庭だと、子供が萎縮しちゃうんですね。何かと「危ないから!」「大丈夫!?」を連発されて、「スポーツ=ものすごく危ない、怖い」って刷り込まれてしまう。その家の子もすごく消極的で、チーム戦でほとんど何もしない子でした。
逆にのびのび運動をやってる子の家は、やはりおおらかなお母さんが多かったと思います。私のクラスの男子はスポーツ得意な子が結構いましたが、彼らが運動会で転ぼうがボールぶつけられようが、その家族は大盛り上がりで「立ち上がれ!!走れ!!」だったから。

これは極端な例ですが、主さんも心配され過ぎて守られ過ぎて、怖がりになったのかもしれないのかなあって思いました。
例えばね、鉄棒でも「大丈夫、ちゃんと見てるからやってごらん」と励ましてくれる先生が近くにいたら、あなたはもっと勇気を出して、やってみようと思えたかもしれない。それで成功したら、もっと他のことに挑戦する気にもなれたかもしれない。
あなたが出来るまで励まそう、見守ろうという大人がいなくて、ただ心配するだけの人に囲まれたことで、あなたが運動音痴と思い込んでしまったのだとしたら、運が悪かったと思います。

過保護に心配され子供扱いされていると、怖がりとか泣き虫はいつまでも治らないかと思います。
だから、自分を大人扱いしてくれる場所に行ってみてはどうでしょうか。ボーイスカウトに参加するとか。山登りや川下り、キャンプなど、「知らない場所で、自分の力で出来た」成功体験が増えれば、怖がりは少しは克服されるかもしれません。

ただの憶測なので、的はずれならごめんなさい。
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