今考えると幼い頃から母親にじわじわと支配されてきました。
塾に行きだしたのは小学二年生
あとから聞いた事「そうすると私の評判が良い」
高校受験、選んだのは母親
ちょっぴり地元では有名な進学校
あとから聞いた事「評判がいいでしょ」
大学受験、初めて言った自分の意見
父親のおかげで第一志望に合格できた
けど未だに言われ続ける嫌味、陰口
昔から
少しでも機嫌を損ねると殴られ、蹴られ、季節関係なく裸足のまま追い出され、
お陰で手を挙げる動作をされたり、頭より高い位置に手がくるとびくっとしてしまうようになった
大事にしていたものは幾つも壊され
毎週LINEと財布チェック
Twitterのアカウント検索
それから
嫌味の毎日
すぐコロコロ言う事は変わり
そのストレスは自傷行為へと変わり
それがばれ、また殴られ蹴られ
母親は悲劇のヒロイン
「こんな娘を持った私は可哀想」
終いには話すだけで襲う吐き気
しんどい、唯々しんどい