「貴方が居てくれてうれしい」
「君と出会えてよかった」
と
大切な人にいってもらいたい。
そうしないと自分がいていいんだって思えない時期。
自分は相手に対して、大切な存在であると伝えることが多いから、余計に。
思っていても恥ずかしいからなかなか言えないって。
忙しくてそもそも構っていられないからって。
その理由は、相手がこの世界からいなくなった瞬間に、とてつもない後悔に変わる。
自分の性格を恨むくらいに
忙しさの原因を忌み嫌うくらいに
だから私は頻繁に伝えたいとおもっている。
逆に、伝えてもらえないと
私はいついなくなってもいいのかと感じてしまう。
そんなこと相手は考えてないだろう。
でもその思考が止められない
あぁ、まぁ、端的にいうと、
寂しい。
これだけ。