苦しいときほど、生きる理由、自分の人生の価値を自問自答したくなる。
この苦しみが、無意味で無価値なものだと思いたくないからだ。
そうでなければ、今にも死を選択してしまいそうだからだ。
終わりの見えない苦しみ
自分は、苦しむために生まれてきたのだろうか。
違うというのなら、あらゆる小さな楽しみを塗り潰してしまうこの苦しみは、一体なんなんだ。
そんなことを
もう、数えきれないほど考えている
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ななしさん
考えるなら、何故苦しいのかを自問自答していく方が良い
まりちゃん
違ってたらごめんよ・・
ぬしさんは、自分の価値基準を
他人からの評価や、賛同、リアクションに
すべて丸投げしているということは
ないですか？
あなたが、今日からオレは
脚が長い！
と決めたら
誰がなにを言おうと、脚が長い人なんです。
それで、いいんです。
自由でいいんです。
そこは誰かを説き伏せたり、
理解されることで得る
一時的な安心とは
意味が違う話です。
ななしさん
無価値って無いと思うぞ。
必ず何か意味して事が進むし、止まったり。
苦しい時、あえてその苦しみから脱したくて現実逃避ばかりしていた私だけど苦しい時に生きる意味とか、価値とか考える人は真面目なんだなと思う。私はそんな事すら考えないから、いつも能天気にやってる。気楽に考えてみると意外と問題じゃなくなってたりする。
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