私の親はどうしようもなく無責任。行きたい高校にも行かせてもらえなかった。
次、専門学校に行きたいと言うと「自分でバイトして学費を払え、貯まらないなら就職しろ」
親なのに、学費も払ってくれないの?高校生は義務教育じゃないから子供じゃないって、常識なの?
早く子供でも作って出てけって、本気で言ってるの?
こんな親の元になんて産まれたくなかった。
今からでもいいから、消えてなくなりたい。
名前のない小瓶
53568通目の宛名のないメール
お返事が届いています
ななしさん
うちの親も同じでした。父親が。
母は応援してはくれますが経済は父が握っていたので父の言う通りにするしかなかったのです。
行きたい高校と専門学校は行けず自分が勉強したかったジャンルの専門学校へは22歳になって自分のお金で行きました。
当時は行きたくなかった短大へ行くことになりましたが2年目に親に知らせずに辞めました。
高校時代からアルバイトを続けて、短大でもアルバイト、短大を中退してからは将来の夢に近い企業に就職しましたが専門学校の費用をずっと貯め続け。
22歳になって専門学校へ行くとができました。
現在40代ですがその仕事は続けています。
親が自分のためにお金を出してくれるなんて恵まれた家だと思います。
自分の人生は自分でも切り開けます。
ななしさん
私も同じです。
納得させられるような言い訳が欲しいです。
ななしさん
私もそんな状況でした。
中学卒業したら出ていけと言われていました。
言われた通り卒業して働いていました。
定時制高校に通っていましたが、バイトと学業の両立ができず、定時制高校を辞めました。
高校行きたかった
現在23です。
親なんて大人になったらあんまり関係なくなります!がんばりましょ!!
ななしさん
小瓶さんと同じで私も中学しか出ていません。
本当に惨めで両親を許せません。
小瓶さんどうか高校進学してください。
区役所に相談に行ってみてください
方法があるはずです
ななしさん
母子家庭で育ちました。兄と姉がいて、兄だけが私立高校に通わせてもらい、私と姉は経済的に高校に行かせられないと言われ、働きながら通信制高校に通いました。
今43歳です。
最終学歴は高卒で、職種や報酬の面で学歴により不利益を感じる場面が多々ありました。
何より、大卒の人達とは学力と言うか地頭の違いを感じます。
今思うのは、働きながら通信制や夜間にでも大学資格を得る努力をすれば良かったと言うことです。
今あなたは10代ですが、人生はこれからが長く、そしてあっという間です。
社会に出たら親は関係ありません。
今は「親」に責任を求められる立場だけど、その内全てが自分の責任になります。
あなたの人生です。
親が頼れないなら自分で切り拓こう。
親に不満を抱いて生きるより、自分の頭と力を精一杯使って生きて下さい。
私みたいに後悔しないで。
応援しています!
ななしさん
私も行きたい高校に行かせてくれませんでした。理由は距離が遠いから。少し遠いけど行けない距離ではありませんでした。親の希望通りに公立の中で真剣に選びました。でもダメでした。親の言いなりにならないとすぐ怒鳴られ、自分の気持ちを言うと反抗だと言われてきました。親にはそんなに行きたいなら一人暮らしして自分で学費を払えと言われました。どうしてそんなに責められないといけないの?どうして行きたい高校に行かせてくれないの?と辛い思いをしました。過去はもう変えられません。なので今は未来を見ようと思います。あなたの言葉に出会えてよかった。ありがとう。私だけが辛い訳ではないですね。どうかあなたが幸せになりますように。
ななしさん
(小瓶主)
ありがとうございます。
あなたの言葉のおかげで少し楽になれました。
名前のない小瓶
親に勝手に奨学金借りられて、恩着せがましく進学させてあげたと言われ、結局奨学金も全部自分で就職してから返している友人がいます。在学中の生活費は寝る暇もなくバイトをしていました。
あなたにもできないことなんてないと思います。
夢を諦めないで、親なんか頼らなくても叶えたら凄いと思います。消えて無くなるくらいなら、自分のために頑張ってみませんか?
あなたの親御さんは、もっと前から経済事情などあなたにちゃんと説明するべきだったと思います。
ななしさん
私も同じだったから進学諦めた。
高校卒業したら実家住まいだけど家賃徴収されてるし、友達は教習代も払って貰って車も買って貰ってるけど私は全部自分でだし。
常識って家庭によって違うんだろうけど、期待したら辛いよね。
親に期待しても親を責めても親の考え方は変えられなくて、自分の人生の責任は自分にあるから親って他人に責任を求めると自分が辛くなるだけだったよ。
あなたが幸せになれる権利は親や他人から与えられる物じゃないから、自分で自分を幸せにしてあげてね。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。