自信、長所、短所、特技。これらは何を基準として判断しているのだろう。私にはさっぱりです。
他人から褒められてもあなたの価値の中ではすごいとか言えるのでしょうけどもっと視野を広げたらそんなこと言えないでしょう。学年で1番賢くても学校で見たら1番ではないし、学校で1番でも全国で見れば1番所ではない。じゃあ、一体みんなの言うすごいとか賢いとかって何と比べてるの?どのラインですごいと思うの?そして社会の求める基準はどこでわかるの?
長所を書けと言われても自分がどの基準まで達していていれば長所と言えるの?
特技ってどこまで出来たら特技と言えるの?私が得意と思ってももっとうまくやる人はざらにいるじゃない。その人の方が求めてるに決まってる。
基準がバラバラで、人によって違うのにどうすればその基準を見定められるのかな。分からないから何も言えないしきっと無能判定でしょう。
自己の判定は難しいね
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ななしさん
他人の事を知る物差しです。
基準は、自分自身です。
自分自身の事をどれだけ理解出来ているか?
小瓶を流して、自分自身の事を話す。
自信がないとできません。
自分自身の事が分からないなら第三者の意見を参考にするのも一つの方法です。
大勢の中の一人、気楽に考えれば良いです。
お互いに話やすくするための自己PRと思って下さい。
すごいねー、と言われたら
その人にとってはすごい。
純粋にそれだけで、いいのでは。
もっと広い視野から見たらちがう、っていえばそうだけど、その視点を個人に求めるのは、お門違い。
長所、短所、特技。を聞くときは、その内容というよりも。
その人の話し方、ものの考え方、人柄。そういうものを感じとるため。って面もあるので。
そこまで、言葉通りにとらずとも
小瓶主さんが、得意なことを得意。って書く。で、いいと思います。
自己の判定は、広い視野からみたら無能判定かもしれませんが。
個人にとっては有能判定です。
ななしさん
言ったもん勝ち
主さんの言う通り、すごいという判断は案外狭いね。
だからこそ、自分の基準でオッケーなんだと思う。
受験とか就職とか人と比べられるもの、人数制限のあるものは確かに競争原理が働きますけど、それだとてそこでなければならないという枠をどう考えるかで新しい自分が見えてくることがある。
長所に関しては達してるということではなく、自分がいいなぁとか悪くないとかってことが大事な気がします。
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