1番大事な人の幸せが素直に喜べない。
その人がすっごく幸せと言っているのを聞いて｢私と居るより幸せなのかな｣と嫉妬してしまった。
そう思ってしまった自分が1番嫌い。人の、ましてや1番大事な人の幸せを喜べなかった自分に幸せになる資格はない。
１から人生をやり直したい。
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名前のない小瓶
「自分はそんなこない、ちゃんと嬉しいと思ってるなぁ」なんて思ってしまった自分ですが…
精神的に余裕のないとき
つまり真っさらな自分のとき、
やっぱりそう思ってるなぁとしみじみ思いました。
率直に「祝えない」と自覚している時点で、もう半分認めているようなものだと思いました。
自分の幸せがわからない、自分がそもそもわからない、そんな人は陥りやすいかもしれないですね。
明日、あなたが美味しいお菓子、好きな食べ物、なんでもいいから、ひとつゲットできるさますように。そして思いっきり「はー、またまた幸せ！」と一瞬でも思えますように！
大丈夫だからね。
ななしさん
自己肯定の修行がたりーん！！喝！！
なんてね( ´•ᴗ•ก)
私も修行中の身なんで、主さんと同じ境遇ありました！笑
幸せになる資格なくないです！
幸せになってください！！
主さんが、幸せになったとき誰かの素直に喜べない感情をどうか許してあげてください。
そして、ついでに、今の大好きだから1番になりたくて、嫉妬しゃう自分も許してあげてください。
主さんはちょっと潔癖っていうか、完璧主義気味な感じするで、たまには(自分のも他人のも欠点も)許してあげてほしいと思います。
名前のない小瓶
めちゃくちゃわかりますその気持ち！！！
きっと誰しもそう思うのでしょう。
それでも、小瓶主さんは自分に向き合って｢幸せを願えないなんて……｣と自分を責める、それもまた勇気だと思います。
でも、小瓶主さんが幸せを願えなかった事と、小瓶主さんが幸せになる事は別物です。
あなたは幸せになっていい、その人の"幸せ"になることや祝う立場になることだけが、小瓶主さんの幸せじゃない。
幸せは1通りじゃないですよ、大丈夫。
ななしさん
すごくわかる。幸せ慣れしてないと、相反する気持ちが自分を苦しめる。でも、自責までしてしまうあなたは、とても優しい人なのだと思った。
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