なんで忘れていたんだろう？
もう小４の時には幻聴があった
毎日夜横になると誰かが階段を上ってくる音が聞こえた
一番上まで登り終えるとまた下から一段ずつ
あれは…今思えば幻聴だった
おばあちゃんと母親２人に口に座布団をあてられ
息が出来なくなって気づいたら
自分が別の場所にいた
その出来事があってから
階段を上る音を聞くようになった
当時はそれがおかしなこととか幻聴とかしらなかったし
家族とは会話はなかったので誰にも言わなかった
大人になって宮部みゆきさんの本で
宮部みゆきさんも同じような事があったと書いてあったので
何か特別な事なのかと思っていた
その時もまだ幻聴という言葉は知らなかった
けれど…その時誰かが気づいてくれて
精神科に連れて行ってくれたら
私は障がい者年金を受け取れたみたいだ
今は家が荒れていようが
何度倒れようが
一銭も収入はない
なのでご飯とおやつだけ出されて
TVもPCもない部屋で暮らしている
この手紙は家族共用のPCから書いている
なので全く自由には使えない
生理用品や生活必需品も
家族の買い物にくっついていって頼んで買ってもらっている
家族は加害者だけど仕方ない
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名前のない小瓶
生活保護の申請には5回行っています。議員さんにも相談しました。けれど生活保護の申請もさせてもらえず、議員さんからも返事はありません。私は家を出ようと動いていますがこの国のシステムが壊れています。国を立て直さないといけないと思います。みなさん投票に行ってください！！！
ななしさん
私も子供の頃深夜、階段を上がってくる音を
何度か聞きました。玄関ドアを開ける音、そして足音……
帰っていく音は聞こえないのでした。
姉が眠っている私の鼻と口を塞いで
苦しくなって目が覚めたのを思い出しました……
そこで、その家で耐え続けるのですか？
マイナスの家族という檻は、精神を囲い込む……
祖父母の家など、逃げ場はありませんか？
心休まる、自由に好きなように一人で過ごせる時間が
必要ですよね。
自分を大事にすることを一番にして下さいね
鎖に繋がれたゾウの話、知っていますか？
子供の頃から鎖に繋がれて育ったゾウは
大人になっても逃げようとはしません
大きな身体には、細い鎖を簡単に引きちぎれるだけの
力があるのに……
小さな子供の頃のあなたと、
今のあなたはもう違うのです。
名前のない小瓶
1通目のお返事さん
ありがとうございます
そうですよね
何が悪かったって…加害者集団の家族の中に生まれてきた事が悪かったんですよね…
これは支援施設、警察、区役所、親戚…誰に言ってもどうもしてもらえません
家族から自由に動けるように、被害者への年金制度やベーシックインカムなどを整えてほしいです
でないと、加害者に囲まれて、本当に…ご飯食べて「生きるだけ」の人生の人がたくさんいると思います
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