どうすれば、自分の疲れやストレスを測ることができていたのでしょうか。
どうすれば、よく判らない人並みを目指し続けられたのでしょうか。
どうしたら、自分がつらいことを、苦しいことを、周りの人に 適切に 伝えられたのでしょう。
しにたい 以外の言葉が見つからない。
本当は何て言いたいのかも判らない。
何にも無いなら、生きられないなら、
死んでもいいでしょうか?
死ぬ勇気なんてないから、迷惑なんて掛けたくないから、
自業自得で片付けられる自殺をしたい。
これが、今の夢。私の救い。
それを認めない世の中は、いきづらい。
誰も、悪くないです。
私が悪いだけ。
だから、誰も私以外をせめないで。
私が悪いんです。
消えたいのにできないから、死ぬことしか考えられない。
それも否定されるから、自分を多重化してスイッチの切り替えをしようとしたら、
そんな設定知らない と言われ、
まあ、当たり前の反応…ですよね、ですかね、わかりません。
じゃあ、どうやって、これから活きていけばいいのかくらい、
教えてくれてもいいのではないのですか?
明日が来るなと思うと、明日は必ず来るものだよ、と言われ、
知っています。そんな至極現実的なこと。
知っているから、知りたくないんじゃないですか。
もう、つかれたんです。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
人並って分かりませんよね。努力しても「ひとそれぞれ」と全否定されてショック大きいこともたびたびです。
要するに人なんて当てにならない。実態がない。基準にする必要はないのです。
私は人は99.9%以上疲れることが分かっているので、考えないようにしています。それでも、仕事上必要だったりして付き合うと、やはりひどく疲れる。
消えたい、死にたいという気持ちよく分かります。
ただ、なかなか楽には死ねそうにないですよね。人から受けるストレスよりも、死への恐怖や死の苦しみの方がはるかに、比べ物にならなく大きいため、今は、将来の目標が「楽に死にたい」です。
そして思います。死はすべての人に平等に訪れます。
「ざまあみろ。全員死ぬんだ。」
つまり嫌な奴らも、あと50年もすれば跡かたなく消滅する。
そう思うと、違う境地が見えてきました。
50年以上たてば確実に消えてしまうのなら、全く当てにならないじゃないか。
よくまあ、50年後までには同じ苦しみで死ぬ同類なのに、それだけ嫌なことができるものだ、とかね。
そういう思考領域を増やせば、生きている他人は大分と小さくなりました。
お釈迦さまやその他の宗教家がそうだったように、死が一番怖いことだと思います。
自分に軸を持つことです。他人にどんな目に遭わされようと、自分は自分の見ている未来があり、考えている別世界があるのであれば、野良犬にかまれたようなものです。小事です。
人並にしようとするのではなくて、「私以外の人に仕方ないから合わせてやる。裏切ることはわかってるけどね。」と思っておけばいいです。
ななしさん
瓶ひろいました。
自分も同じです。
子供がいる為、精神科に通って今は頑張っています。
まぁ死ねる時が早く来る事だけを楽しみに、のんびりとしようと心がけています。誰でも一度は絶対に死ぬ事ができますから。
お疲れ様です。
人並みを目指すっていうのは世間的に標準な範囲に入りたいってことでしょうか。
その範囲ってものすごくあやふやですよね。
どう生きていくか…。
消えたいくらいのどん底にいるのならば上がるだけかな?、と感じました。
生きたい、と思えたらベストですが簡単には思えないですよね。
明日に楽しみを見出せたらいいんですが…。
好きなもの、ありますか?
明日、その好きなものに出会えて、喜びがあふれますように。
小さな素敵な出来事を大きく喜ぶことができれば、生きていくのも悪くないと思えるんじゃないかな…。
ななしさん
死んでも楽になれる保証もない
迷い 泣いて 叫んでいいから 生きて
少しづつ 歩いていけば いいから
頑張らなくていいから
生きて
あなたの辛い気持ちを受け止め
応援しかできないけれど
生きてください
ななしさん
どうやらあなたは頑張りすぎているようですね
頑張ることをやめたら、いよいよどこにも居場所がなくなってしまう、そう思ってもいるようです
そして、もうこれ以上不毛な努力などしたくないようですね
いいと思います
あなたの文章からは、具体的に何について悩んでいるのかということが読み取れません
より観念的に、自分というものそのものについてお悩みでしょうか
多くの人に共通することですが、死にたい、消えたいというのは、あくまでも手段です
本当の目的は、苦しみたくない、楽になりたいということです
心療内科にかかるとよいでしょう
非常に勇気のいることですが、今あなたに必要なのは、あなたのその思いを、現実で誰かに打ち明けることです
死ぬのは、ひとまずその後にしましょう
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項