本当に毎日が幸せで、感謝しています。
私は役に立ちたいけれど、自分の能力の範疇でないと、
過去に争いが起きてしまったこともあり、忙しさは望まない。
だけど思い込みとして、仕事中は隙間なく役に立っていなければ
存在する意味がないというのがあり、焦燥感や罪悪感に襲われます。
でも、魂は、穏やかに過ごす方が優先で、その通りの現実になっている。
役に立ちたいというのは義務から来ていて、本心は他にやりたいことがある。
というより、義務と感じた瞬間にやりたいことではなくなる。
存在が愛に繋がることが最優先。
思い込み、自分を信じることができない。
現実を生きていると、不足が目に付いて悲しくなる。
でも、魂が求めているものは、愛。
どうして反対のことをしてしまうのかが分からない。
変えるには、見方を変えなければ変わらない。
できないから、できるに思いを変えなければ。
なぜとかどうやってとかではなく。
自分を信じられないと思うから、信じられない。
役に立たなければいけない、不足してはいけない。
つまり現状が役に立っていない、不足していると思うから、そうなる。