死にたいと思っています。死ぬ瞬間までは、周りに迷惑がかからないように、静かに、1人で...
高校生(16)の僕は、不登校です。
中学では毎日学校に行けましたが、高校になり、周りとあまりかかわれず、引きこもってしまいました。
そのせいなのか、学校の授業にもついていけず
成績も悪く、ほとんど留年が決まってしまいました。
僕は3人兄妹の1番下の子で、上の二人は成績優秀でした。そのせいか、親は上の二人と僕のことを比べて怒ってきます。そんな日々が1年近く続いています。親は僕が引きこもっている理由をゲームしてるだけだと勝手に決めつけ、僕から自由を奪っていきます。
僕が学校に行かない本当の理由は、「学校に僕の居場所はないんだ」、と思いネットの世界に隠れているだけです。
バカですよね...
親に打ち明けてしまえば楽になれたのに、僕にはそれが出来ませんでした。もうすでに、親を信じることが出来なくなっていました。
そして、今にいたります。
ただ現実から逃げているだけって感じてしまってもしょうがないと思います。だけど、信用出来る人がいないということは、とてもつらいです。それならいっその事、死んでしまえばいいと思っています。
死ぬのは怖いです。でも、それよりも死ぬことが楽しみとも感じています。
読み取りにくい文章になってしまったかと思いますが、ここまで読んでくれてありがとうございました。
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ななしさん
はじめまして
別に周りの人と同じことが出来なくてもいいとおもいます。
出来ないからって、死ぬ事を考えるなんてナンセンスです。
比べることなどしないで、あなたはあなたがやりたいことをやればいいと思います。あなたなりに生きる事が大切なのかなって思います。
ななしさん
死ぬ必要は全くないですね。不登校でも引きこもりでも不良でも遊び人でも、少なくとも30代過ぎるまでは色んな明るい可能性があるので。ともかく、今から親御さんか多少でも信頼できる方に貴方の気持ちを率直に話すというのは難しいでしょうか。貴方には自分を客観的に見られる知性や勇気を感じます。その力で今の辛い状況を乗り越えてほしいと思います。
自分も16歳の時、不登校から引きこもりになりました。留年するかどうするか決めなければならない時になり、退学をしました。
この先、どうしたらいいのかわからず、暗黒の毎日で、地獄でした。
当時、不登校や引きこもりという言葉が世間に知られていない時代?だったので、ネットでも情報がなかったので辛かったですね。
レールを外れてしまった自分は、死ぬしかないと思って、でも死ねず昼夜逆転の生活を送っていました。深夜にアニメを観たり、ヘッドフォンをつけてゲームをしたりしていました。
貴方は、ネットの世界に隠れているだけと書いてありますが、自分の心を守っているんだと思います。それはダメな奴とか、そんなことはなくて、今の貴方にとって、命と心を守る大事な手段なんです。
親は理解してくれない、学校に居場所がない。自分もそうでした。
信じられる人も居ないし…そんな中、現実を忘れていられるのがアニメやゲームの世界でした。当時の自分にとっては、必要なことだったと今は思えます。
もし、今、貴方がネットの世界で趣味だったり、好きなものをみつけて夢中になれるものがあったら、それを大事にしてください。今は、心に栄養をあげてください。
理解のない親や兄弟は放っておいていいです。
今は、ネットで引きこもりの事や、その相談など、調べれば色々でてきます。そういった所にヘルプを求めていくことが出来ます。
電話相談とかもあります。
色んな生き方があります。
幸せの形も、人それぞれです。
長文になってしまい、すみません。
何か、自分の経験が参考になればと思い、書きました。一つの考え方として役に立てたらうれしいです。
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