消えてしまいたい。交通事故に合うか無差別殺人など事件に巻き込まれたい。今まで出来ていた事が出来ない。どうしたらいいのかわからない

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あの人の嘘「短編小説」 パニック障害の恐ろしさ。強い不安に襲われて大切なものを失ってしまった。その不安の正体がパニック発作と気づいたときにはもう全てが遅かった 「季節の変わり目だから〜」なんて書いてたら「あ、これはやく流さないと……」ってなるじゃん。でもちょうどいい。できるだけ流して覆い隠して…… だけどそもそもこれらも 仕事が合わない。そして希望が持てない。業務内容は面接前に聞いてたけど想像以上に過酷だった。メモも見ないでやらないといけないような雰囲気。 めんどくさい。鬱を良くするためには金と気力が必要。金をもらうための手続きが一番今やらなきゃいけないのはわかってるが、本当に気力がない。やりたいことをやるための気力もない。 好きな人ができたけど。配信先で男性ライバーを好きになって。で、その人、最近知り合ったばかりのほかの女性ライバーに、私よりもたくさん投げてるのを知ってしまった ストライキっぽいな それストライキっぽいな〜♪ 好きな人欲しいけど欲しくない まさかの深呼吸が下手というよくわからないこと。もはやギャグ。上手くできたらもっと楽になるのかな…。 頭空っぽにする 超短編小説『嫌悪』 また登ってみた。今日は２時間くらいそこに立っていて、足も震えなかった風が心地よくて空が綺麗で、もうすぐいけそうだなと思ったらLINEが来たので頑張って止めた。死にたくない 意外と筋肉痛が軽かった（よかったー） 【ボーナス集めて最強へ】　第2.5話・3話・4話 やはり｢愛されるヤツ、しね｣思ってしまう。危ない事をしても、絶対に許されるヤツとか。何をしてもしなくても、許されなかった自分から見れば、その理由が知りたいです。