兄さんを撃退する方法を見つけた！そして多分、撃退出来たよ！こんなにも簡単なことだったなんて。初めからこうしていれば良かったんだ

兄さんを撃退する方法を
見つけた！

そして多分、撃退出来たよ！

こんなにも簡単なことだったなんて。
初めからこうしていれば良かったんだ。

今日の小瓶では、兄さんを撃退した
時の事を書こうと思う。



私は、脅されてまた、
言われた通りに兄さんのお腹に
跨って、性処理をしてた。

その時私は、ある事を思いついた。

狂ってみようと思った。
ぶち壊れてやろうと思った。

思ったと同時に私はそれを
行動にうつした。

私「ねぇ兄さん。」
兄「ん？」
私「いつも私が言う事聞いてるでしょ？
だから、今日は私がしたい事しても
良い？」
兄「はっ？何するん？ww」
私「私が興奮する事。」
兄「何それ？wwまー、良いけど？」
私「良いの？ホントに？嬉しい。」

私はそう言って、兄さんの首に
手を当てた。
そしてその手にゆっくり力を入れた。

兄さんはびっくりして抵抗した。

私の手が首から引き剥がされたから
兄さんの鼻と口を手で塞いだ。

兄さんは、また私の手を
引き剥がした。

私「ねぇ、何で抵抗するの？」
兄「はぁ！？お前何しよん！？」

私は質問に答えるのを後回しにして
片手で兄さんの首を掴んで
もう片方の手で兄さんの鳩尾を
思いっきりじゃないけど殴った。

私「私がしたい事していいって、さっき
言ったじゃん。」
兄「はぁ？頭おかしいやろお前。」
私「私が興奮する事って言ったでしょ？
私の性癖かなぁ。苦しがってるの見
ると、興奮するんだよなぁ…。ねぇ
もっと苦しがってよ。」

何か、こんな感じの事を
言ったと思う。

私は出来るだけ狂的に見えるように
目を見開いて、声を出して笑った。

その後私は、もっと苦しんでるのが
見たい。的な事を言って、
抵抗する兄さんの腕とか手に
噛み付いたり、
膝に体重をかけて鳩尾辺りを
踏んだり(?)押したり(?)、
兎に角、兄さんが苦しくなる事を
した。


そうしたら兄さんは、
ムリムリムリッ！！
とか言って私から逃げ出した。

そのへんで終わりにしても
良かったけど、
実はちょっと楽しくなっちゃって
兄さんを追ったw

えっとね、なんて言ったんだっけな…。

何かもっとヤバイ奴と思われるように、

首を絞められた人が気絶するのを見て
みたいの。みたいな事を言った。

兄さんは、全裸のまま1階に降りて、
洗面所に行ってドアを閉めて、
鍵まで閉めたww

だから仕方なくその辺で
終わってあげた。

最後に私は、
「次、性処理する時は首締めさせて？
ゆっくり締めるからさ、それで、
気絶してみてよ。だめ？」
みたいな事を言った。

兄さんは、
「もうやらへんから！ごめんって！
もーいい！もーいいって！」
って、何回か謝ってたw

兄さんは、狂気に耐性は無かった
みたいねw

ちょっとやりすぎたかな？

セリフはアドリブで、
自分が想像したキャラに
なりきって言ってたんだけど、

嘘っぽかったりしないかな。

ちょっとセリフがくさかったかなw

ちゃんと、私がそういう性癖の
持ち主だと思ってもらえたかなww

ホントはそういう性癖は無いよ？

ちょっと楽しかったw

何ていうか…
何かを演じてるみたいな気持で…ねw



以上、私が思い付いて
実行した撃退法でしたww