名前のない小瓶
最低な人間はいます。
人間関係は、中々改善されません。
今の間に証拠を残して下さい。
日々の言われた事、された事の記録。
何時、何処で、誰が、何をした、どんなふうに、何か行き返した事も。
録音もして下さい。
スマホが携帯、若しくは、ボイスレコーダー、録画が出来るなら録画。
条件として秘密裏に行って下さい。
録画が無いと証拠不十分になります。
同僚や周りの人の証言が有れば良いのですが仕事では、自分の立場や生活があるので得るのは困難です。
証拠は、最低、3、4回の録音は必要です。
録音の内容は、自分視点で無く、第三者、友達や家族、若しくは、労働監督署、市役所、若しくは、交番の警察官でも良いです。
第三者が聞いてパワハラ、モラハラだと認めてくれたら、証拠は揃います。
証拠を持つ事は、精神安定剤にもなります。
証拠を集め続け我慢出来なくなったら、労働監督署に話をする。
若しくは、弁護士事務所に話をしに行く。
会社の相談者は、会社を守る為にあるので相談しても納得のいかない答えが返ってくる場合があります。
お局さんの愚痴、小瓶に流して気が紛れるなら、流した方が良いです。