私は雨がすきです。
目が日光に弱かったり、晴れだと外で遊んできなさいと言われるのがいやだったりして雨のほうがいいなと自然に思うようになりました。
雨の日のほうがなんとなく調子がいいですし。
皆さんの『雨』エピソードを聞いてみたいです。
名前のない小瓶
9833通目の宛名のないメール
小瓶を1469人が拾った
保存0人
お返事が届いています
ななしさん
雨が降っていると
家にずっといることが正当化されやすいので雨は嫌いではありません。
ただ湿度が高い時期の雨は無駄に気持ち悪くなります。
雨エピは
昔好きになった人にチョコを渡して(置いて)家に帰ったことですかね。
もうずっと前の話です。
どうでもいい人とは普通に話せるんですが本当に好きな人には自分から行けませんでしたね…。
それはもしかしたら今も変わっていないかもしれません。
人は人と関わることで成長していくと言う人がいますが強ち間違いではありません。
しかし消耗したくないので自分と向き合っているだけのほうが楽なのです☺︎
日光に私も弱いので曇りが一番好きかもしれません。
雨もたまにはいいですが。
ななしさん
今も昔も、雨の日の暗さや
止んだ後の澄んだ空気とか
嵐の静かな音とか色々好き。
ななしさん
修学旅行が狙ったかのように雨で、傘さしてネズミの国を突っ走り!笑
移動のバスで見た雨の東京が、なんだかすごく綺麗に見えました。
今でも雨の日にバスに乗ると、それを思い出します。
ななしさん
私も雨はすきですよー(^^)/
大嫌いな体育もグランドが使えなきゃしなくてよくなるし、傘をさした時に跳ね返る雨粒の音もなかなかいいんですよねー(^^*)
相合い傘をするカップルや友達を見ても、あぁ日本は平和だなぁーとしみじみ思います(*^_^*)←
あと、傘を忘れてずぶ濡れで家に帰るのもなかなかですね(-o-*)←
風邪を引かないように、家に帰って直ぐに風呂に入ることをお勧めします(笑)
これぐらいでしょうかね??
とにかく雨が大好きな、思考が若干おばさんくさい学生でした(^^)/
霧雨 瓜香+.\'
*((きりさめ うりか)
ななしさん
雨かあ…
冬の雨は嫌いだけど、夏の雨はなんか好きです(^^)
止んだあと、虹が出てたりしたら最高ですね!
あ、あと余談ですが、私コブクロ大好きなんです(^^*)まあそれは置いといて。
summer rainという雨にちなんだ曲がありまして、すごくノリノリなのできいてみて下さい!
その曲のおかげもあって夏の雨が好きなのかなあ。
そういえば雨が題材の曲って多いですよね。
ななしさん
りの中歩いてたけど
ジーパンのすそが濡れてきて
どうせ濡れるならと思って
水溜まりの中ダッシュで
かけぬけたり水蹴りあげたりした(笑)
ななしさん
昔は、雨雫が甘く感じたものです。
いつのまに、甘くなくなったんだろう……。
雨の中、毎日どろんこにまみれて遊び回ったあの頃は、甘かったのに。
ガラス玉
ななしさん
雨のエピソードっていうか…
森高千里さんの『雨』という歌が好きです。
ツライ別れの歌で、そんな別れは経験ないけど歌を聴いているとまぶたの裏に情景が浮かんできてまいます。
♪ 雨は冷たいけど ぬれていたいの
思い出も涙も 流すから♪
ここの部分に胸がギュッとなるんです(;_;)
私も流してしまいたい過去がいっぱいあるから…
雨は雨でも…ちょっと違うか…失礼しましたm(__)m
ななしさん
小4のときの下校を思い出します。
同じアパートに住んでいた親友と、傘を逆さにして雨水を貯めながら帰ったことがあります。
もちろん、頭も服もずぶぬれ。
母は帰ってきた私を見ても叱らず、シャワーの準備をしてくれました。
「楽しくて良かったね」
「うん!」
と話したのを覚えています。
一方、親友は母親に叱られてしまったみたいで
こんな事をしたのはそれっきりでした。
一年しかそこには住んでいなかったけれど、大切な思い出です。
元気にしてるかな?
長文失礼しました。
ななしさん
めちゃくちゃ暗いですが、初めて自殺を図ったのは霧雨が降っていた秋の日の夜中でした。
ななしさん
雨の日はバス登校なのが嬉しいです
ななしさん
傘さすのが面倒というか、嫌いでして、、
よっぽどのどしゃ降りじゃないかぎり大抵傘はささないですね。
傘持ってるのにささないで歩いてるんで、若干視線が気になるところですが...
雨は嫌いでしたね
とにかく傘さしたくないし、もはや濡れるのも面倒みたいなw
でもたまたま雨の日に外を見ながら、
「あー、雨かー...」
って呟いたら、好きな人に
「僕は好きですよ、雨」
って言われまして、
その日から雨が好きになりました
いやあ、愛の力ってすごいですね
雨を見ただけで彼を思い出せるし、雨の日は彼の好きな日だから雨の日が好きになりました
ななしさん
幼稚園くらいの時。
雨の日に小さなあまがえるを見つけた母は、
私に向かって、
「あまがえるだ~」
と指を指しながら言った。
その直後、私はあまがえるを踏んづけた。
母はかなりビビって、
こわっこの子!!
と思ったらしい。
という話をお母さんから聞きました…汗
鈴木M
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。