元々、自分が大嫌いだったけど
子どもを生んだらますます
自分が大嫌いになった。
こんな自分に疲れた。
こんなママでホントにごめんね。
名前のない小瓶
85566通目の宛名のないメール
小瓶主の返事あり
お返事が届いています
ななしさん
(小瓶主)
親友になれる日が来ればいいなって
思います。そうなった時
反抗期がくるのなぁ、、
今を乗り切る為に
心療内科に行くことも考えみます。
あたたかな励まし
衷心より感謝申し上げます。
ななしさん
自己嫌悪は人間として当たり前で、とっても大切な感情です。
まだお子さんの手の離れないうちは沢山しんどいこともあると思います。
人間だもの、誰だって疲れますよ。
美味しいものを食べて、周りを頼ってみて少しゆっくり寝てみたら、大丈夫ですよ。
人生生きてるからこそいいこと沢山あるんですから。
ななしさん
こんばんは!
お子さん何歳かな?
私も一緒だよー!
子供産んで、産んだ瞬間、あ、絶対無理って思った(笑)
この子の母親にはなれないと。
でも、大人になるにつれて、あ、友達になれるなーってなって、今めっちゃ親友です。
自分が嫌いでもどっかで嫌いになれなくて、だから、大丈夫だと思う。
無理しないでね!
風香
私もかつては自分が大嫌いでした。
筋金入りの自己否定感でいっぱいで、
毎日面白くもない気持ち、不満でいっぱいの日々をすごしていたのです。
もうこれは一生背負っていかなくてはならないと思っていました。
ところが、
あるカウンセラーに言われて、
自分の感情すべてに寄り添うこと(ざっくりしたいいかたですが)をしてみたところ、
自分の感情を大事にできるようになり、
今では自分を好きになってます。
これは自分一人の力だけでは難しいので、
カウンセリングを受けることも考えてみてください。
で、
自分を好きになれたからって、
自分自身が改善したわけでもありません。
いつまでも未熟で未完成な自分を受け入れ、
いとおしく思えると、
自分の子どもにも同じように思えるようになりました。
そしたら、
こんな親でごめんねもなくなるし、
こんな子いらないもなくなりました。
この二つは親子の表と裏だと思いませんか?
さて、蛇足になりますが、
こうした変化が私の中で起こってから、
娘の大反抗期がありました。
100人中97人くらいは、
親として堪えられなかったであろう強烈な反抗の数々。
ですが結論から言うと、
私にとっても子どもにとってもよいことだったです。
ななしさん
ママって、疲れるよね。
頑張っても頑張っても、やる事いっぱいあるし。でも、あなたの子供は、どんな事があっても、ママの事、大好きだと思うよ。
あんまり、頑張りすぎないで、自分自身に
たまには、優しくなれるといいね。
ななしさん
お子さんを嫌いにならなければ、それで十分良いお母さんだと思いますよ。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。