もし、コロナなんてなくて、普通の高校生活が送れていたら、今とはぜんぜん違う生活をしていたんだろうな。
友達と机くっつけてお弁当食べたり、部活のライブもいっぱいお客さん呼んで盛り上がったり、
校外学習とか宿泊行事とか、全部。
行事じゃなくても、もっと普通のことでいい。
マスク無しで友達と寄り道したり、普通に話したり、恋したり。
集合写真取るときもわざわざマスク外して、そのたびに見慣れないクラスメイトの顔に少し驚いて、
毎回毎回、、、嫌になる。でも、そんなこと思ってもすぐに何かが変わるわけじゃない。
終わってしまった高校生活の一年間と半年はもう絶対に戻ってくることはない。
わかっているのに、もし、、、って考えてしまって、理想と現実のギャップにまたどうしようもない気持ちになる。
あとになってあれも青春だったねなんて言えるかどうかすらわからないけど、
今はこの気持を残しておこうと思う。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
そうですね。全然違っていたと思います。
私は大学生ですが、私も大学生活の2年間がコロナでダメになりました。
大人は可哀想だと言うけれど、結局私たちの気持ちなんてわかってくれませんもんね。
いつかこの時代を振り返って、笑い飛ばせる日が来ますように。この虚しさや辛さが明るい未来につながっていますように。
楽しい高校生活になるよう願っています!
少しだけ先輩の女子大生より。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項