本来、言い訳を極力言いたくないんです。
言っても仕方ないと分かってるし、何も変わらないから・・言いたくないんです。
だけど、どうにもこうにもならずに、どうしても『言い訳』を言いたくなる時があります。今日みたいに。
今、体と心のバランスが崩れてるようで、気持ちでは実況して・・とか思ってるのに、なぜか体は行動を起こしてくれないんです。
「やりたくない」・・訳ではなく・・「やりたいのに出来ない」の方が強いですね。
一般的にそう言っても他人には「言い訳にしか聞こえない」というのは重々承知してますよ。
だけど、どうにも動けない。そういう時期にまた入ってしまったのかな?と。
私の鬱は不定期だけど唐突にやってきます。
ただ、日ごろのストレスが高くて・・っていうならまだ分かるけど、ココ最近のは違う。
季節の変わりめだから・・や、低気圧とか来てるから・・とかでもなく、不調なのです。
言い訳を思いついては、そんなの言ってられないと奮い立たせようとはするんですが、ダメです。
動けないです。無理に動こうとすれば、めまいが起ったり、やたらと眠くなりますw
体は言う事を聞いてくれません。今もぼや~と眠くて仕方ないです。
でもね、寝ようとすればうるさい声や音が鳴って、ジャマするんですよw
やたらと「こうしないと」と考えて、結局まともに眠れなかったり。そのせいで、体調不良なのかも知れないけどw
登録者が増えてくれて有難い反面、こういう事で実況配信止める私なので、申し訳なく思うのですよ。
だから見なくていいよ。って思うんですよねw
やりたい事、たくさんある。実況したい作品もしないといけないモノだってある。
でも、動けないこのもどかしさ。
体感した人にしか分からない、無気力感。
だけど、今はなぜか『実況する』事に関してのみ動けない。
やりたくない・・訳でもないのに動けない。
自分でも「?」浮かべる事なんですけど、理解出来なくても動けないもんは動かない。
やらないといけない事も山積みなんだけど、出来てない。
毎度恒例感出過ぎで、自分に辟易してる。
無理に行動すると、倒れるか・・テンション上がらず実況しても、編集時に全部消したくなるし(つか消すw)、ちょっとした事でつまづくと、自分にブチ切れる上に実況止める・・なんて事になるのは、目に見えてる。自分を分かってるから、今動けないと分かってるから、動かないのかも知れない。
好きな音楽聴いても、テンション上がらないから・・そうとうダメだな。
腹の調子が悪いのも問題なのかも知れん。
それでも、折り合いつけてやる以外ない。
実況配信自体を辞める気はカケラも無いんです。相変わらず。
もうコレしか残ってないもの。正直な所。
実況を観られなくても仕方ない。でも見てくれる人が居る事には感謝している。
私は主人公は主人公として見て、同行者は私。なので、主人公に話しかけてるw
編集は相変わらずシェアファクトリーやムービーメーカーだしw
変えられない現状は、少し好転したように感じてた。
でも、自分が動けないんじゃ話にならない。
自分のダメな部分は多いし、直せない事も知ってる。散々直そうと努力をしてみた事もあったけど、直らなかった部分はもう開き直ってる。仕方ないと受け入れる以外無かった。
とにかく、今はホント動けない。
無理に動こうとすれば、体がダウンする。
調子を整える薬を飲んでも、今は効いてないみたい。
癇癪起こすと自分を殺したくなるんで、寸前で行動しない選択をする。その未来が見える行動はしない。
結果が分かり切ってるものは、極力しない方向なのはそういう事。
私は凡人以下。
才能は分からない。
自分以外がすごいんであって、私は凄くないw
自分をバカだと思ってるし、どこまで行けるかも今は不透明。
自分以上のバカを見ると幻滅するし説教も言うw
自分に甘いとよく言われるが、そうでしょうとも。
誰かの為には生きてない。
私は私の為にしか生きれない。
自分を大事に出来ないのに、他人を大事には思えない。
生きてる価値はあるのか分からない。見つけてない。見つけたい。死ぬ前までには。
だから生きてる。
なんだかんだとのらりくらりとマイペースに生きてる。
自分自身の成長が今の自分とかけ離れた存在だとしたら、私はそれを選ばない。それは違うモノ。私じゃない。
そう思うからこそ、高校生の時に思った「子供の頃を忘れない大人」を今も続けてる。
それで苦しむ事もあったけど、今は糧になってると思うようになれた。
人より遅いペースでも、それでイイと思ってる。
人のようには進めないのだから、無理しない。無理しても出来ない&ストレス値上がるw
準備しても行動出来ないのが不思議だけど、現実に起こる。
昔、支度して玄関のドアを開けるだけなのに、開けれなくて困った事があったw(その日は欠勤したけど)
それと同じ事が今、起きてる。
明日、また自分と相談してやろうと思う。
こんなモノをわざわざ、読んで頂きありがとうございました。