修士課程に進んだ学生は研究活動をしなければなりません。研究活動ではうまくいかないこと、やる気がないこともあります。そんなこんなで学生はストレスを抱えています。
教授はそんなの関係なしに毎週、どれだけ進んでいるかチェックし、嫌味を言ったり価値のあるかもしれないアドバイスを言ったり、無関心だったり様々な対応を取ります。極端ですが先週は面白そうだと言ったと思いきや今週はそんなのやる意味あるのとか。
みんなそうだとは言えませんが自分の研究室の教授はそんな感じです。嫌味を言われたら何がいけなかったか反省する必要はありますが、、、。(自分はできてない。)
でも、君のやってる理論はよくわからないから結果を見て理解するよとか、理論をもとに作ったプログラムの説明でなんでそんなことわからないのとか言われたら腹が立って仕方ないのです。
結局言いたいのは自分に欠陥があるのは認めます。
が、先生も時には学生の対応に問題がないか考えてみてほしいのです。
まぁ〜俺のやり方に合わないのなら辞めてどっか働き口でも探したらとか無責任なことは言わずに!!
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ななしさん
似たようなこと思ったことありましたよ。何かを極める世界って、本当にきついと感じました。また、先生はその時の自分の気分によって言うことが違ったり、ヒステリーだったり。世の中、理不尽なことが多いのが現実ですよね。その中で、自分に何ができるのかを、考えたり行ったりすればよいかと思います。
文章から見て、先生を変えるのは難しそうですね、。
自分が本当にやりたいものがそこでしか学べないのであれば、先生に耐えてやるしかないのもしれません。
「なんでそんなこともわからないの」は、社会にでたらよく言われました、日常会話や挨拶程度のものなのかと思うくらいに、今では軽く考えてます。気にしなくていいと思います。
あと、家に帰ったら、ストレス解消できる小さな楽しみが1つあればいいですね。
回答になってますかね。主さんの状況が少しでもよくなってますように。
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