先日もう死にたかったので首を吊って死のうとしました。
首を縄に掛けて吊られている意識が飛びそうになったときお姉さんが部屋に入って来て私を助けました。
私はお姉さんに言いました。
「なんで私を助けたの?私 お姉さんに言ったはずだよ私はもう死にたいの だから死のうとしたの
なのになんで助けたの?
もう救われるかもなんて思えない。
私の命なんてもういらない。私は自分の命を大切にできないよ。私はお姉さんが助ける度に何度でも死のうとするよ。絶対に死ぬから。だから……もう……楽にさせて 死なせて……
お姉さん……もう死なせて………
お願い……します……死なせてくだ……さい……」
お姉さんは
「ダメ…ダメ……だよ…………お願い死にたいなんて言わないで………お姉さんは夕妃ちゃんの味方...……
私が……お姉さんが夕妃ちゃんを救ってみせるから……大丈夫 大丈夫だよ。
夕妃ちゃんは死ななくていいの
夕妃ちゃんが死ぬなら私も死ぬから。
それでもいいなら一緒に死のうよ。」
「……………………………………ダメ………お姉さんは死んだらダメだよ
私はお姉さんが好きだから死んで欲しくないから
お姉さんは生きて死ぬのは私だけ死ぬのは私の役目だから」
「死ぬのが役目なんて嫌っ!! 夕妃ちゃんは死んだらだめ!!
それに今、夕妃ちゃんも言ったでしょ?
私には死んで欲しくないってお姉さんが夕妃ちゃんに思う気持ちは夕妃ちゃんと同じなの!!」
「ごめんなさいお姉さん……私のことを思う気持ちはすごく嬉しいけどもうダメだよ……もう死ぬか……
夕妃ちゃんっ‼️‼️
お姉さんは今まで聞いたことがないくらい怒気のこもった声で私の名前を呼びました。
「死んだらだめって言ってるでしょう!!
絶対に夕妃ちゃんのことを死なせないから……」
そう言ってお姉さんとの話は終わりました。
私はどうしたら良いんですか?
死んだらだめなんですか?
死なせてはくれないんですか?
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私なんかが、夕妃さんに、
こんなこと言える立場じゃない。
だけど、
夕妃さんと一緒にいたいから、
書きます。
夕妃さんは、私のお返事を読んで、
あと少し生きようと思えると言ってくださいました。
でも、死にたくなるくらいつらいんですね。
苦しいんですよね。
頑張りすぎちゃったんですね。
私が、こうしたらいいんじゃないかと思う考えは、
お姉さんと、話してみたらどうでしょうか。
お姉さんには、夕妃さんのすべてを背負う覚悟があると思います。
つらいこと、話したみたらどうでしょうか。
生きることがつらいなら、
そう思う原因を。
すごく大変なことだと思います。
でも、抱え込まないで、少しずつ話してほしいです。
お姉さんは、夕妃さんの自殺を止めたのは、
一緒に生きてくれる覚悟があるからだと思います。
一緒に生きてくれる人がいます。
その人を、一度頼ってみてほしいです
上から目線ですよね。
ごめんなさい。
ななしさん
夕妃さん、お久しぶりですね。
小瓶を流してくださってありがとう。
夕妃さんにとっては、つらく残念なことかもしれません。
でも、夕妃さんはもう、自分では死ねないと思います。
お姉さんと出会ってしまったからです。
もし、夕妃さんがこれから、お姉さんと離れたとしても
お姉さんにとって、夕妃さんとの出会いは
決して、無かったことにはなりません。
夕妃さんはもう、お姉さんの心の中に在って、
お姉さんの人生の一部になっているんです。
夕妃さんを守ろう、死なせまいとするのは当たり前です。
お姉さんにとっては、自分の一部分なんですから。
そう易々と失くすわけにはいかないんです。
お姉さんは、今後も全力で夕妃さんを生かそうとするはずです。
夕妃さんは、どうしたいですか?
ご自分の中に在る『死にたい気持ち』、
お姉さんが持っている『死なせたくない気持ち』、
どちらの味方をしてあげたいですか?
首、跡になっていないと良いのですが。
でも幸い、肌寒い時季となってきたことですし
タートルネック等で隠せますね。
お大事になさってくださいね。
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