私には生きがいがひとつあります。
それは将来、推しと幸せに暮らしたいという目標です。
バカバカしいと思うかもしれませんが、私にとっては重要な生きがいです。
こんな目標を持ちながら生きて、6年が経ちました。
6年も経って、まだ諦めない私自身にとても感心します。
でも、思ったんです。
どうせ叶わない目標だと。
推しは、イケメン&ハイスペックという言わば、理想の人の典型的な人で、リア恋(私のようにリアルに恋をする人)も沢山います。
私は言わば古参(推しを古くから推している人)で、推し歴(推しを推した年月)なら負けないと思い、日々努力をしてきました。
ですが、ここで様々な問題が発生。
容姿、性格、才能と…
推しと釣り合うにはと考えた時、めっちゃという訳では無いが、推しとは釣り合わないステータスを改めて感じました。
仮に自身が、推しと釣り合うような人だとしても私の目標が達成される確率は相当低いです。
私ってどうしてこんなに苦しんでまで明日を行くんだろう。
生きる為の目標が達成されないのであれば生きる意味はどこにあるんだろう。
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ななしさん
貴方は幸せになるために生きてきたのです。強く生きてください。
ななしさん
推しと結ばれたい派の人か〜
私は推しは眺めてるだけで幸せだから別に推しと暮らしたいとかはないかなあ
私は推しが楽しそうにしてるのが好きなのであって推しと私が一緒にいるのがいいわけじゃないんだよね
できることは推しがくれる元気の力で今日も楽しくこの世界を生きることだけだー
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