成人するまでに死ねたらいいと、私は思う。
この世を生きていく事が私には出来ない。
命を持つ事が重く感じてしまうのだ。ただただ、
生きていく重さが煩わしい。
この重い世界から逃げられる手段が他にあるなら
私は死ぬという使命感に囚われないだろうか。
否、もうこれは決まり事と言っていいだろう。
大人になって生きていくつもりはない、だからこそ
だからこそ私は今を必死に足掻くしかない。
小さなことで悩んではいられない、けれども。
嗚呼、神様、私という型をどうして創られた。
こんな思考をしてしまうのは貴方のせいか。
死ぬことと生きることに執着する私を
貴方はどう思うだろうか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
死ぬことと生きることに執着するあなたを神様がどう思うか について
【真っ当な思考】と思うでしょう。
いいんだよ、それで。
生きることが煩わしい、重い、
神様のバカヤローと思い、
こんな思考に至るのはオメーのせいか?と
一日経ち二日経ち、1週間経ち、
ある時、こんなデカいことを悩んでいたのかと漠然とし、
そんなあなた全てを認めたあなたがいて、
なんとなくまとまってくる。
成人前とか、成人したらとか、期間限定的なものでなく、いまこの瞬間から、少しずつ自分が自分を認めることよ。
ななしさん
そこまで不安に物事を思えるんなら、その原因になってる要素を全部消せばいいんじゃない? 欠陥要素に気付けるあなたは優秀だと思うだから後はモチベーションを保つ工夫をするだけだと思う
とりあえず好きなことをしたらいいと思うよ。
小学生って好き勝手に生きようとして、
衝突を繰り返す中で、色々学ぶから、
それを見習って童心に帰るのも悪くないかもしれませんよ。
つまり、
毎日を好きで埋め尽くしてみたらいいんじゃないでしょうか。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項