お願いします お姉ちゃんを幸せにしてください 私の幸せなんて要りません 幸せだった記憶も忘れるから お姉ちゃんを

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誰か俺の幸運を返してほしい・・・ほんとに世の中なにもうまくいかない。父の急死でうつ病の豆腐メンタルの母と二人きり・・・とにかく過干渉が過ぎる 顔が先か中身が先か。彼氏の友達がうざい。正直彼氏はかっこいい、その周りの友人も整った容姿の人が多く、そのおかげなのか心の余裕も感じられる。でも飛び抜けて不細工が一人いる。 前回の続き？です。恋愛についてです！よかったらみてってください。、 もう恋愛なのか独占欲なのか分からなくなってきた 上手く話せなくて、あの、言いたいことが沢山あるんです。でも、いざ話せる場に立つと、なんにも分からなくなってしまって 超短編小説【激怒】 生きるほど惨めで、しかも楽しくない。どこにも居たくない。この部屋にも。死ぬ方法は決めているけど、勢いで即日決行できるものではない為に、明日も生きなきゃいけない。 見た事しか無い悪夢の世界。トラウマと悪夢と睡眠薬の話。 高2秋。そろそろ進路を考えなきゃいけない時期。でも夢とかやりたいこととかこれってものはない。将来の話をされたりすると死ぬのもありだなって ずっと変わらない悩み事。死ぬまで抱えて行くのかな？宿命なんだろうか？同じ体質の友人は、ちゃんと理解者がいるのに、オレにはいない。 〇〇にすらバカにされる始末 さっきまでどうしようもなく死にたかった。今は精神疾患の人がいる仕事場を探してる。 未来が暗い。思えば子どもの頃から安心感なんてもってなかった。あまり笑わない子だったように思う。 死ぬしかもう方法がないってことも、この世の中にはあるんですって。性別違和って辛すぎて、しかも根本的解決方法がなくて、もう死ぬしかないよ まさかの深呼吸が下手というよくわからないこと。もはやギャグ。上手くできたらもっと楽になるのかな…。 自分がうれしかった