【閲覧頂きありがとうございます】
わたしのくだらない身の上話や愚痴が
下記に書かれています。
自身の自慢や悲劇ぶっているつもりはないですが、
そう感じさせてしまったら申し訳ないです。
こちらは学生編の続きになります。
前回の分はわたしのプロフから見れますので
そちらも見ていただけると嬉しいです。
少し長い文章になっていますが、
目を通して頂けるだけでも幸いです。
専門学校に入学して友達に裏切られてしまった
事から、わたしはまたひとりになりました。
わたしは周りからよく一匹狼っぽいと
言われていましたが結局のところ、わたしは
寂しいですし、みんなと仲良くしたかったです。
高校の時のように努力して自分自身を変えれば
周りの見方も変わって、良い方向へと
変わるかもしれない。頭では分かっていました。
でも、もう一度頑張る理由も無ければ
気力もありませんでした。
気付けばわたしは自分の意見や気持ちを
表に出すことをやめていました。
自分の気持ちを言わないのは
言わない方が大人っぽい。
すぐ文句や愚痴を言うのは弱い人間のすること
わたしはそんな人間とは違う、なりたくない。
そんな見下したり、嘲笑したりするのは
本当は自分が意見を言えない臆病者だけど
自身を正当化するための一種の防衛本能
かもしれないです。
そうでもしないと、自分を守っていられない...
そんな気がしています。
でも、今の世の中
声の大きい人や影響力のある人が勝ちます。
善悪関係なしに...です。
一言でいうと「理不尽」が適切かもです。
そんなことを考えながら学校生活を過ごして
いました。
専門学校では友達関係や思い出作りを捨て、
勉強一筋で卒業しましたが、意外と後悔は
しませんでした。
卒業後は社会にでるわけですが、
青春生活を捨て勉強にほぼ全振りしていた
ので、当時は多少自分に自信を持っていました
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