私が今年の2月に言っていたこと会話を思い出しました。
親→なんで学校でも家でも会話しないの?
私→成績が良かったらいい先生が担当してくれるらしいから勉強したい。
親→学校にいい先生なんていないよ。
私→いい先生はいなくてもマシな先生に担任か教科担任を持ってほしい。
親→成績は関係ないよ。
私→せめて副担の先生が変わってほしい。
親→先生ってどうでもよくない?
私→もういいや。行こう。(塾へ行った)
本心はいい先生に担当してもらいたいのではなくて傷つくのを恐れて話さなかっただけかも。
成績を上げたいからという理由で勉強に逃げてただけなのかも。
ちなみに今の副担はいい先生だよ。
勉強したことと担当の因果関係はあるかわからんけど、先生いい人で良かった。
でも、特に去年の副担が許せない。
1年のときは副担のA先生に友達関係に悩まなくていいから勉強してなさいなどって言われたことと、デイサービスの先生に依存していたことがあってストレスが大きく、学校ではトイレ家では部屋にいる時間が長かったなぁ。
2年のときはB副担の先生に馬鹿や日本語通じないから話しかけないでと言われたりテストの点数を公開されたりいろいろ酷いことをされて勉強に逃げました。
いつまでもこんなことを引きずっていても仕方ないのにまだ悩んでる。
今は副担も隣のクラスの副担も好きで、12年の一部の先生とも話してる。
だからそっちに考えを持って行かないといけないのにな。
楽しいよ。学校は。
でも2年のときの副担の先生が嫌いで嫌いで仕方ないんです。
チームティーチングの質も上がったから授業中わからないことはチームティーチングの先生になんでも聞くし、数学英語はわからないことはきちんと数学は1年の先生英語3年のチームティーチングの先生に聞いてるのに成績あがらない。
去年の副担の先生が頭の中を過ぎって勉強に集中できない。
嫌いで嫌いで仕方ない先生を気にせず勉強したい。
長文失礼します。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項