死にたい、今すぐ消滅したいという気持ちをずっと消すことができない
私などいない方がいい
今すぐ自分を消したい
始まりは10代、枕もとに包丁を置いて眠っていました
最悪耐えられなくなったらこれで自分を刺せばよいのだと
その後1人で暮らすときは、「どうしても耐えられなくなったら」という前提も条件のひとつにして住まいを選ぶようになりました
高層階、高架橋の近く、24時間絶え間なく交通量の多い幹線道路の近く、線路や踏切の近く、というふうに
いい大人が何を寝言のような子供じみた、そう思いながら、誰ひとりの記憶にも一切残らず、はじめからいなかったものとして、消えてしまいたい
もう明日は怖い
死にたい
疲れました