最初で最後の愛してる「短編小説」

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それくらい、隠して痛かった 『約束』「短編小説」 兄にやられた事をやり返す期間。とは言っても別に殴るとかじゃない。午後四時ごろまで寝てても放置されるとか挨拶されないとか、そういう積み重ねがあったのでそれを同じようにやり返した 1年くらい自傷してなかったのに切ってしまった。手首じゃなくて太もも。半袖着れなくなるしな、とか、親に見られないように、とか、中途半端にそういうこと気にしてしまう余裕のある自分が嫌になる 一方的に言われっぱなし。でも人間関係を考えると反論できない。喧嘩はしたくない。揉めてそのせいで奥さんが傷つくのは嫌だ。 最近やたらとリアルに自分が4ぬ場面を想像してしまって疲れる(※自〇に関わる重い話なので、苦手な方は読まない方が良いです。) 好きになるのは同性。今回も好きになったのは女性でした。しかも私の3倍の年齢の方です。 兄ちゃんと父さんが喧嘩してる 。兄ちゃんの進路のこととか 、最近の態度のことで 怒ってる 。そして 不機嫌な父さんに母さんが ちょっと噛みついてる ...怖い 周りはみーんな賢くて 意見がしっかりしてて。まぁそんな学校に入ったんだから当たり前なんだけどね。僕は？何ができる？勉強もダメ 意志も激弱 頑張っていた私と、私が長らく心の支えにしていたものに宛てて、手紙を送ります そろそろ、アイコン変えようかな。 少し鬱に向かい気味です。普通、うつ病は眠れなかったり、朝早く目覚めてしまってそれきり眠れなくなるとか。私の場合、死ぬほど眠れます。死にたい。たぶんこれ、母の生霊。 減ってゆく仲間たち。私の語彙力では言語化できない寂しさ。果たしてこれが私の追い求めた演劇部？ 生きるのに疲れた。幼少の頃から家族運もない、教師からの精神的・身体的虐待を受け、歪んだ性格を隠し明るく振る舞っていても他人にはバレてしまうのか本音を言える友人も一人もいない なれのはてより、親愛なる友へ。私は一人も救うことができない無価値な人間である。先日、友が自殺したことを知った 高校という名の巣窟から抜けたいけど、抜け出せない。 正しく生きてる人を、どうしても苦手だと思ってしまう。苦手な友達の話