ここ1週間のうちに新しく覚えたものについて
てきとーに書く。
【トゥレット症候群】の中の『汚言症』
と
【パーツ心理学】
まず『汚言症』について。
「そんなのがあるんだ」というのはまず最初に思う。そして「不思議だ」とか「面白い」と考える。これは“可笑しい”ということではない。ぼくはこの症状を笑うつもりは全くないし、未だに治療法がないようなこういった症状に対して真摯に考えたいと思っている。
今回は『汚言症』ということだけれども、脳の中にそういう言葉のカテゴリがある?
【カリギュラ効果】という『他者から行為などを強く禁止されると、かえって欲求が高まる心理現象(Wikipediaより引用)』との関係性はある?
ちなみにぼくは【トゥレット症候群】に関する映像情報を2、3個見ただけの浅はかな知識しかありません。
ただ、症状の出具合にストレスは関係してそうな気がしてる。好きなことをやっている時は比較的症状が穏やかであるケースが見受けられる。
こんなのはもうすでに情報が出回っていそうだし、研究とかも進んでいそうだし、「もっと知りたい!」って勉強しようとせずにこんなところで己の考えを書き散らかしているあたり本当に真摯なのかどうか疑わしいな。
どこまでも偽善です。善という言葉を使うのが烏滸がましいくらいに、ぼくはただ自己満足に浸りたいだけだ。
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【パーツ心理学】
これは、たぶん、簡単に言ったら、「誰もが多重人格である」みたいな話だと勝手に解釈してるけど、簡単に言いすぎて誤解生みそうだなと思ってるので鵜呑み厳禁でお願いします。(私の言う事ぜんぶそう)
前にぼくが書いた【分人】にも近いのだろうけど……なんとなく、そっちよりはもっと、【解離性同一症】に近い気がしてる。
こういう言い方はよくないのはわかってる。
でもぼくは、昔から【解離性同一性障害】が好きだと思う。すごく興味を惹かれる存在なんだ。その現象に。わかってる。一般的に、そうなるトリガーが、ひどく苦しいものであることは。こう言うのもなんだかなあ……って思うのだが。
軽んじてるわけでも、すごく重く捉えるでもなく、ぼくはただ1人のヒトとして、ヒトに起きるそれらに向き合いたいだけです。
勉強したいというわけでもなくて、その、学問としてどうにかしたいとかじゃなくて……
なんて言ったらいいのかわかんない!!!
これらに関連した本が読みたい!とかでは全然ないんだよなあ。
今日は最近知った2つの単語を書きたかっただけなのでこれで終わります。
バイバーイ
ありがとうございました