無性に人を褒めたくなったの褒められたことがない自分はその冷たさを知ってるから。
この小瓶を見てくれた君。
偉いよ。頑張ったね。お疲れ様、
周りの大人は君に仕事や学校に行けっていうかもしれない。普通でいろっていうかもしれない。
でも私は君に無理してほしくないし我慢してほしくない。周りの普通に当てはまろうとして君が壊れちゃうのが怖い
辛さを知ってる君は絶対優しい人だから、生きてたくないかもしれないし辛いかもしれない。
自分は必要ないって思うかもしれない。けどね?辛さや痛みを知ってる人が辛い思いをしてる人に寄り添えるんだよ。
だから必要ないとか自分を責めないで、
今日も頑張ったねって過剰なくらい褒めてあげて、
人間生きてるだけ偉いから!
誰も私のことを褒めてくれなかったから私はみんなのことを照らせる存在になりたい!
辛いことも書いていっていいんだよ。
いつでも待ってるからね!