やっぱ、自分って価値がない人間なんだ。
死んでもいい、いや、死ぬことに値する人間なんだって思っちゃった。
夜になるとさ、いつも死にたいって思ってるのが、死ななきゃに変わる。
勝手に涙が出てきて、悲しくなんかないのに。
今死んだら、バレて未遂で終わる。
そう思って思い止まる。
なんて、死ぬ勇気も出ないんだけどね。
情けないね。
受かったら、自己肯定感上がると思ってたんだけどな。
違ったみたい。
操り人形になれ、機械になれ、ロボットになれ。
そう思ってたら、人前で感情を出すのが苦手になった。
感情だけじゃない、考えとか、意見とか。
我慢だけは得意になっちゃった。
まとまらない文章だね。
またも違う話。
小学校のとき、死にたいとか全然思ってもなかったころ。
死ぬことに対して、興味があった。
死んだらどうなるんだろう。
恐怖ではなく、好奇心があった。
戦争の時に生まれてたら、兵隊になって死ねるのになとか代わってあげれたのになとか、今考えたら不気味なこと考えてた。
死にたいって思うようになって、自分は苦しかった18歳になったら死ぬんだって勝手に考えた。
病気か、事故がいいな。通り魔でもいい。
そう思ってたのが、自殺もありだなとか思うようになった。
やっぱ、死ななきゃじゃんって。
先ほども書いた通り、死ぬ勇気は今のところないけど、時々思う。