しばらく見ないと思ったらまた嫌いなワードが目に入ってくる。
好きとか嫌いって難しいな。
同じ言葉でも発する相手やその時の俺の状況によって感情が変わってくる。
言葉そのものが嫌いなのか、
その言葉を使う相手自体が嫌いなのかどっちだろうな。
これも俺の機嫌が悪いせいだろうか?
現実で癇癪おこしたら居場所なんてすぐになくなる。
イヤなもの、嫌いなもの、やりたくないものでも我慢しなきゃならん。
それを飲み込んで所謂
『いい人』『一般的な人』
であろうと頑張ってフリをしてるんだ。
宛メでくらい自分の感情のリミッターかけずにいたいものだ。
好きなものは好きだし嫌いなもんは嫌い。
嫌いなもんは無くならねえよな。
仮に嫌いなもんがなくなったら、今普通のものが嫌いに落ちるだけだ。
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ななしさん
最近小説を読んだのですが、そこには少年の世界がそっくりあって、それなりの大人になった今読むと忘れてしまった感情を沢山感じる思いでした。
純粋な感情ですね。悪い事したら謝る。そして仲直りする。友情が芽生える。そして仲間が死ぬ、悲しむ。励ましあい協力しあうなど。
結構ハードな内容でしたが、人間としての偽りない姿が描かれてるような気がしましたね。でも、現実の僕らは綺麗事だ。そう言ってしまうような物語のセリフとしては成立しない事だらけですよね。きっとここなんだと思います。人生を真剣に生きて行く人間には輝きがあるんだと感じました。
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