人間いつかは死ぬのだからその時までなんとなく生きてたらいいのよ。
と、親戚の人に言われた。
何を言ってるんだろう?
のらりくらりと生きられるのなら何も問題ないよ。
そうはいかないから困ってるんであって、
そんな楽観的になれないから病んでるわけで。
すぐにでも死にたい、死ぬしかないってぐらい辛いんだよ。
というか、根本的に、病んでない人ってそんなのんびりした感覚でいられるんだ、と驚愕。いいね。
そうなれたら楽なんだろうな。
まあ、健常者に罪はない。わざわざ知らなくていい世界だと思うし。
たぶん、励ましてくれようとしたのだろうけど、あまりの楽観ぶりに、自分はなぜこう思えないのだろう…と無駄に落ち込んでみたり。
はぁ、疲れた。
横になります。では。
聞いてくださってありがとうございました。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
病んでなくても、そんな楽観的に生きられないよ。
健常者だからイージーモードになれる、なんてことはない。
将来だって簡単には見通せないし、怪我や病気で日常生活を突然失う危険だっていつもつきまとってる。
特に経済的弱者はね。
とてもじゃないけど「なんとなく生きる」ことを許されてるとは思えない。
その人は、たまたまどうにかなるさ精神で運よく生きてこられたから、そんなふうにのんびり構えてられるのかもね。
それが幸せなのか不幸なのかは分からないけど、そういう人生哲学もあるんだなくらいに思っておけばいいよ。
その人の言葉通りに思えなくたって、落ち込む必要はない。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項