読んでいて辛い方もいるかもしれないので、表題のような気持ちがある方はスルーしてください
若者はそこにいるだけで美しい景色になる。
青春の眩しいこと。
たとえしんでも、美しい幽霊は若者の幽霊なんじゃないか。
嫌だ。年を取りたくない。
二次元オタクだから、推しはずっと学生のまま。
私だけが年を取っていく。
年を取ると、自分が主人公から脇役になっていく感覚がある。
歪んでるってわかってるし、この考えが誰かを傷つけてしまうってわかってるからここでしか言えない。
でも本当に苦しい。辛い。嫌だ。26になった今、限界を感じている。
27歳。26歳とは違う何かを感じる。27歳になる前に消えたい。本当に切実に悩んでいる。
しにたい気持ちが消えない。具体的な悩みとかないのに。毎日楽しいのに。だから解決策がわからない。受け入れられない。美しいまま消えたい。
それは女性だからとか関係なく、男性でも。
若さが眩しくて、それが消えていくことに耐えられない。
たまに考えて涙が止まらなくなる。
青春が若者が眩しすぎて、自分の現実が色あせて見える。どれだけ楽しくても。
おかしいよね。なんの病気だろう。直してほしい。このままじゃ27になれない。
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