お返事不要のひとりごと。
ひとりごとなので、わかりにくいと思いますが、
どうしても流したかったので、流させてください。
宛メは、小瓶を書く人、返事を書く人が、
表に見えやすいから、
私は、そっと読むだけの人、という存在は、
小瓶を拾った人のカウンターを見るくらいしか
わかりません。
もちろん自分も、そっと読むだけの人側のほうが、
実際は、数として多いけど
書く側のとき、静かなそちら側の人に、
支えられているんだなと思うことがあり、
お返事のような小瓶を書かせて頂きました。
私は、スルースキルがまだまだヘタクソです。
上手にそれが出来る人たちに、
内心助けてもらっていると、感じています。
それ自体も、稀に、普段、読むだけが多い人が、
お返事を書かれることで、その存在を初めて知るので、
完全なる、読むだけの人だったら、それすらも
わからないままなんだろうけど。
その人たちも、おそらく自分の気持ちのままに
動いているだけだろうし、稀に声を出される方も、
自分の気持ちを吐露してるだけなのだから、
そんなつもりはサラサラないんだと思うけど、
だからこそ、ホッとしたことがたくさんあります。
(助けてもらえたと感じたこともたくさんある)
深い部分で「もういい、誰とも意見合わなくてもいいや、
一人でも行くぜ!」と
自分が、四面楚歌覚悟で動いているとき(あるんだよ)
同じ時間軸で、よその人はよその人で
自分の言葉で生きていて、ほんとに偶然、
方向性が重なるとき、一方的ですが
とても勇気をもらえます。
勇気をもらったからといって、
自分は自分の用事をするだけなので、
相変わらず、孤軍奮闘に変わりはないし、
重なっていると感じるものも、未来永劫のものとは
思っていないけど、(お互い変わるだろうし)
それでも、その一瞬だけでも、うれしいもんです。
合わせようと思って合わせた、同じ同じ!
・・ではないからです。
宛メに参加させてもらうようになって、
いろいろな気持ちになることはありますが、
同調圧力でない、静かなスルースキルというのがあるんだな、
というのを、この夏、初めて知りました。
知らない世界です。
黙っている人の、深い意志が見えたときって
すごいね。
きっと、実生活でも、そういうのってあるんだろうな。
視点が足らなかったから、ほんとはそこにあっても
こちら側に、見る力がなかっただけなのかもな〜・・
(と、いろいろ思い返す)
なんか、力強いです。
ここは、あたしなんかより、
100万倍、大人がいっぱいなんだなって
(そう、これこれ!)
思った。
小学校で習った「スイミー」というお話に、とても似ています。
宛メは、すごいね☆
名無しさん、ありがとう。(一方的です)
(意味不明の小瓶かと思います。
サクッと流してやってください)
小魚のメンバーは常に流動的だけど、
いつのまにか、すごい場所になっているんだねぇ・・
まいたん