生きたいか死にたいか瀬戸際の状態で、生きる意味なんて求めたって無駄だ
理由もなくフラフラ生きてればいい
吐きそうだ 動悸がするんだ
恐怖と緊張と憂鬱ばかり続いていく
自分が自分である必要はない
それはただの幻だ
必要に迫られれば、人間なんて生きるために跡形もなく変わる
所詮は不確かで掴みようのないものだ
ただ地の底を這い回るような絶望感と不快感だけ約束されている
そんな未来だからもう何も求めないほうがいい
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ななしさん
全部じゃないけどなんかすごく納得しました。
ななしさん
地の底をはうことすらできず、
地面にしがみつき、
ただひたすら息をする。
意識もなくそうしてるうち、
思いもよらぬ所が光りだす。
地面に顔が近い分、他の人が見えない物が見える。
それが辛い時もあるけど、
他の人には見えない、とんでもなく美しいものを見つけたりもする。
その美しいものが、地上の天国を見せてくれる。そういうこともある。
決めつけるのは、まだ早い。
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