名前のない小瓶
絶望のドン底が繰返し起こり、相談する助けてくれる何かと出会わなければ、二択しか思いつきません。
生きろ、自殺は駄目、簡単な言葉。
死ぬことを望む人間にはそんな言葉が
届かない。
人を傷つけるのが人間なら人を助けてくれるのもまた、人間。
嫌な最低な人間によりむしろ、苛めを行うクズ達のせいで死を決意したり、身体を傷つけてしまう。
ただ、クズ達は、因果応報でその報い、犯した罪を償う時は、必ずきます。
そして、辛く、苦しい時期は、永遠に見えて、永遠ではない。
必ず、仲間に出会える。
そして、いつか笑って過ごせる時が来る。