お返事が届いています
ななしさん
すごいですね。尊敬します。そんな風に早くに気づきたかったって思います。が。今からでも見習って、生きてみたいと思います。
一止
最近宛メをはじめた一止と申します。ステキな小瓶ありがとうございます。
お返事専門で共感より具体的な提案が優位なタイプです。色々考えましたが、口調は丁寧にして書きたい提案を書き、届かなければ仕方ないと割り切るしか無いのかと。
いつも100パーセントとはいきませんし・・割り切りも必要です。
ななしさん
あんたはなんもわるない
泡
私は返事を書くことで、私が救われていると感じます…
そういう人も居るってはなし…
ただそれだけだけどね
Orange7(影光)
小瓶のお返事を書くの大変ですよね・・・
私もここ2カ月ぐらいで80件の小瓶に対してお返事を書かせていただいて思いました。
厳しすぎるとだめで優しすぎても駄目。
文面から見てこの人は厳しくした方がいいとかそういうのは分かるんですけど厳しくし過ぎてしまって結局その返事は届かないままになってしまうことが多くあって、その反省から頑張って優しく書こうとしても優しすぎても駄目だなという思いもあり調節が難しいです。
たまに甘ったれた人がいることがあってそういう人には厳しくしたいんですがなかなかできなくて・・・
小瓶を流している人も辛い思いをしてここに流しているのだと分かっているのですが厳しさも優しさだと私は解釈しているので厳しくなってしまう。(不適切な言葉は使ったことはありませんが)
結局どうやって接してあげたらいいのか今でも分からないままです。人によって優しくされたいのか厳しくされたいのか異なるので。
どうしたら良いのでしょうか。
りぃふ
(小瓶主)
4通目の方
お返事ありがとうございます。
たしかに考えすぎて結局出すのやめちゃったお返事もあるんですよね…。
かといって、考えなしに配慮を欠いたお返事を流してしまうのも怖い。
思い遣りの気持ちを忘れずにゆるゆる書いていきたいと思います!
一部の方々がお話しされていたのを受けて思うところがあったので追記を。
宛メも一種の社会であると思うのです。
年齢、経験、立場。バックグラウンドが違う人たちの集う「場」であると言えるでしょう。
自分と似たような趣味やコミュニティの人たち同士でフォローし合う他のSNSとは距離感が少し違ってくるわけです。
ほぼ初対面に近い人に急に馴れ馴れしく話しかけられたら、引いてしまう。
人によっては不快な気持ちになるかもしれない。
宛メも同じだと思います。
たしかに、何回も色んな小瓶でお返事のやり取りをするうちに顔見知り・お友達のような関係性になることもあります。
けれど大半はほとんど何も知らない相手にお返事をすることになる。
だからこそ適切な配慮による言葉選びが大事なのです。
年上の相手とかやりとりの経験がない相手に必ず敬語を使えとか、そういう話ではありません。
(まぁ敬語にしておけば踏み込みすぎる人という印象を薄れさせることができますが)
ただ、やっぱりちょうどいい距離感とか欠いちゃいけない礼儀とか、そういうのってあると思うのです。
とかえらっそーに書いている私もどこかで誰かを嫌な気持ちにさせたことがあるに違いないわけで。
とくに最近は中高生の頃は控えていた年上の小瓶主さんへのお返事を流すことが格段に増えたので、人生経験もないくせに生意気!とか不快にさせてしまっていそう…。
自分の反省を込めて書きましたが、やっぱりお返事は流したいんです!
中高生の頃、たくさんのお返事に助けられたから今度は私もお返事する側になりたい。
小瓶を流すのもいいけれど、お返事も書きたい。
吐き出し系の小瓶(黒歴史)もあるので全部が全部ではないけれど、自分の流した小瓶にいただいたお返事にも、さらにお返事を書きたい。
宛メがあったかい場所なのは、お返事の存在が大きいと思うのです。
だから宛メを利用させてもらっている1人として、やさしい宛メという雰囲気に貢献したい。
…と、大層なことを書きましたが、これ全部今思いついただけで普段はこんなに難しく考えていません。(えっへん)
ななしさん
あまり考え過ぎないようにするのが良いかも。
りぃふ
(小瓶主)
管理人さん
お返事ありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです。
リンクについてはおまかせしますが、
あくまでもいち個人の主観であり、こころえなんてたいそうなものではありませんので
「考え方のひとつ」ぐらいにゆる〜く受けとめてもらえると嬉しいです。
宛メにはいつも助けられています。
管理人さん、本当にありがとうございます。
冬さん
いつもお返事ありがとうございます。
最終的に自分を助けるのは自分。
まさにその通りだとだと思いました。
結局自分で気づかないと助からないんですね。ここ1年くらいで本当にそれを痛感しました。
と、同時にその力が小瓶主さんに備わっていることを信頼する必要がある。
ただ共感するだけ・具体的なアドバイスをあげるだけ、ではダメなんですね。
それじゃあいつまでも他人頼みだから。
なるほどなぁ〜。気づきをありがとうございます!
宛メは発信者がいて、だから希望がある。
正直、宛メは助けて欲しい人の集まりだと勝手にも思い込んでいましたが、(助けて欲しい人を兼ねていたとしても)ちゃんと発信者がいるのだと気づいて反省しました。
迷いや不安や悩みの小瓶の中にも、前向きな小瓶やあたたかい小瓶がちゃんとあるし、小瓶に対するひとつひとつのお返事があたたかい。
これが、私が宛メに惹かれた理由だったなと思い出しました。
受け手だった人が発信者に。
私を成長させてくれた、本当に素敵な場所だと思います。
冬さんのお返事に、今回もはっとさせられました。
冬さんのようにものを見たり、ワードチョイスができるようになりたいです。
ありがとうございました!
冬
とても納得です。
発信と受け取りは別ものだと思います。
おっしゃる通り、受け取り方はその人の状況によって違うと思います。
そして誰か助けてと投稿した人が助かるのは、その人が自分を助けようとした時ではないかと思っています。その人にそういう力があるという信頼が前提です。
助けてほしい人が、自分の気持ちなんかわからないでしょと思うことは、ありです。
なぜなら発信側はどんなに共感してもその人にはなれないからです。だからいいんです。皆んなが絶望して全員が発信できない状況じゃないから希望がそこにある。それを乗り越えた人がいるというのは希望です。
人生への怨嗟だけがここに埋まるのは私は耐えられません。
発信側は(常識的な物言いはあります)ある意味受け手の方を傷つけることを念頭にしながらも、またそれが自分に切り返されることもあることを知りながら、なおかつそれを恐れずに発信し続けることかなと思っています。
ここには頼りになる管理人さんがいるのですから。
こんな風に、時が、主に受け手だった方を発信側へ変化させていく場所ってすごいなぁと感じています。
宛名のないメールの管理人
宛メの管理人です。
素敵な小瓶をありがとうございます!
僕もとても勉強になりました。
お返事の掲載の判断をするときにとても参考になります。
迷ったときはこの小瓶を読み返そうと思います。
そこで、とても良い小瓶でしたので、宛メのメニュー欄に「お返事のこころえ」というのを入れて、この小瓶にリンクさせていただきました。
もし嫌でしたら辞めますので教えてください。
よろしくお願いいたします。
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。