わたしは、真の意味では
自分しか自分を
守れないと思うよ。
よぼってるあのこを
守ってあげたい、
庇護本能は
男性のほうが強めかも、だけど
それでも、その前に
自分は自分の声を
汲んであげているのかなぁ?
それ、放置して
あなたを守ってあげたい、いうひとは
相手を、それの
代替品にしてるだけじゃね?
って、場合もあるよ。
守ってあげることで、得たい気持ち。
それ、まず、自給自足
できてんのかな?
って思うことあった。
私も、長く、その考え方があったから
自分のメガネが歪んでいたから
気づいているのに、気がつかないふりを
長くしていたこともたくさんあった。
だから、泣きつかれても、逆恨みされても
情に流されかけても
その生き方にしがみついている人とは
縁が切れても別にいい。
その縁を切るということは
そんな考え方の自分とも
さようならをする、という方向で
生きていく、ということ。
自分の足で立つ。
どれくらい、時間かかっても、たつ!
55496通目の宛名のないメール
お返事が届いています
まりちゃん
(小瓶主)
主)>四通目さん
お返事きてた!ありがとう。
えー難しくないよ。
他人構う前に、自分のことかまってあげることかな。
誰もわたしを労ってくれないから「する」ではない。
みんなが、わっしょいわっしょい!労ってくれても
それとは、別次元の話。
自分を満たすのが先。
他人は他人で、足がある。立てる。
自分のことが先。
ななしさん
私の場合。
人を救えたと思えることで、自分が救われたかった気持ちを満たそうとしていることは良くわかる。
でも、それ以外に自分が救われたかった気持ちを昇華する方法がわからない。
どうすればここから脱却できるのかわかりません。
理解できるかどうかわかりませんが、あなたがどうやってそこから抜け出したのか教えてもらえませんか?
りぃふ
わ、これ以前私が流した小瓶で言わんとしてたこと全部書いてあります!すごい。
代替品って言葉がまさにその通りでなんか、もう、すっきりした感じです。
助かりたい自分を投影した相手を助けようとする、みたいな。ありがとうございます。
苦しい縁、よくない習慣を断ち切る、って決意して行動すると、案外素敵な偶然が転がり込んできたりするのは不思議です。
それにしても自分を助けようって決意した人って遅かれ早かれ同じ道を通るものなんでしょうかね。
まりちゃんさんの小瓶を読んでいると「そうそう、これこれ!」が多くて毎度のことながらびっくりします。
読めてよかったです、ありがとうございます!
私も自分の足で立てるようにゆるゆる頑張ります。
まりちゃん
(小瓶主)
主)
>1通目さん
おー、どなたかわからんが
こちらこそ、お返事いただき
ありがとうございます。
わたしも、あなたにお返事しながら
大抵は、それ、自分に言ってるので
こちらこそ感謝です。
自分の足で立つこと、
どんっな、自分でも
絶対!責めない。
許してやる。
他人が責めてきてても。
ふ〜〜
わしも、頑張りどころです。
ゆっくり、ファイト〜〜!
ななしさん
あの、以前あなたにお返事を頂いた者です。どうもありがとうございました。
あなたの言葉に私は助けられました、そしてこれからもきっと助けられます。本当に本当にありがとうございました。
自分の足で立つこと、
私にとってはとても難しいことですが、自分なりに頑張ってみたいです
以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。