実は何もないのかもしれない。私が居なくなっても何も変わりはしないのかも。悲しんでほしい。誰かが泣いて悔やんでほしいでも

実は何もないのかもしれない
私が居なくなっても何も変わりはしないのかも。
悲しんでほしい。誰かが泣いて悔やんでほしい
でも、意外とあっさりしているのかもね。

居なくなりたいの。

でも、愛する事、愛される事を知りたい。
自分自身を愛して、誰かを愛したくて
それを知らぬまま消えたくないと思いながら
もういいんじゃない？十分頑張ったよとおもってる。
結局悔いしか残らないのね。

名前のない小瓶

77812通目の宛名のないメール

お返事が届いています

キングテレサ

悔いがあるのなら、愛する事や愛される事を知るまで生きてみて！悔いの無い人生こそ本当の幸せなのだから。

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

おれはいつ変わる？いつ変われる？どうしたら自分を認めてやれる？認めたじゃん、自分満たそうとしたじゃん。何が間違ってる？組織が本当に苦手。組織は要る、ということは分かる。大きな目標達成のためには組織は必要。でも、自分が潰れてまで組織の中で生きることに意味を見出せない扉を、ひらいた。色彩が溢れ出すはずだった。風が香り出すはずだった。淡い期待と、強い欲望が渦を成して心を枯らすいつでも私を励ましてくれた友達が遠くへ行ってしまう。幸せな人生のために。だから喜んであげなきゃいけない恋愛対象のおはなし。私は体が女です！でも男の人っぽいときもあれば女の人っぽい考え方のときもあります。サボったっていうことやさぼったときに𓏸𓏸してたとかいうことをが周りに人がいるときに笑いながら言う人が許せない中学・高校・大学とそれぞれ憧れる先生に出会えたこと。教育者として、人として、尊敬できる先生たちがいること。私の見てきた先生たちの姿が、私の進む道を照らしてくれること。ずっとずっと苦しいけど、もうなにが苦しくて何が嫌なのかわからない。嬉しいことでも悲しいことでも感情が動くこと自体が苦痛。何もかも疲れた。明日、別れ話をする男の話。将来の話をしよう。そう言われて会う事になった。結婚の話かな？なんて浮かれてたけど超短編小説【激怒】気分転換にドライブ最後はみんな優しい。勘違いしてしまいそうだな。そしてやることもなくなったな。希死念慮と一緒にいる人がインサイドヘッド2みたネガティブな所感独り言です「季節の変わり目だから〜」なんて書いてたら「あ、これはやく流さないと……」ってなるじゃん。でもちょうどいい。できるだけ流して覆い隠して…… だけどそもそもこれらも